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カテゴリ:ガンダム00
「ダブルオーの声」
今回はスイール殲滅後からという事で。 何よりも、セルゲイさんが無事で良かった! 始まった直後に、今回はもうこれだけで終わってもいいとすら思えたくらい良かった。 メメントモリのレーザー兵器が、もたらした影響により、カタロンは宇宙にいる全精力を向けてメメントモリの破壊へ。 ソレスタルビーイングも兵器の破壊へ向かおうと。 そんな中ティエリアは今回の裏にイノベーターがいるという事を話す決心がやっとつきましたね。 悩んでいる事によって、自分たちこそが異端であるという結論を出してしまうのかという心配をしていたのですが、仲間の存在が引きとめたという感じになるのでしょうかね。 メメントモリの破壊を計画していましたが、逆にアロウズにラグランジュ3を強襲される事に。 位置を特定するために脳量子波が使われたようですが、マリーに向けてではなかったという事で、これはやっぱりアニューが関係してくるという事なのでしょうか? そうなると、アニューは自爆覚悟という事になるのかもしれないですが、まだ謎なので何とも言えないですね。 そして怒涛の戦闘シーンが始まるわけですが、やはりベタですが、大ピンチというのは見ていて燃えますね。 ガデッサの砲撃を受けて第3格納庫がやられてしまい、イアンの無事を沙慈が確かめに行く事になり(イアンさん無事でよかった)沙慈がオーライザーで出撃する事になり、決死の思いでのドッキング。 ダブルオーが一気にパワーアップという燃えるための展開はお約束感満載ですが、やはりいいものです。 これで、トランザムになってピンチを脱するだけかなと思っていたのですが、エンディング明けまさかの展開ですからね。 トランザムを使ったらば、総ニュータイプ化ですか? 回りの声が聞こえるようになるって! おかげで、沙慈とルイスがこんなところで再会してしまったわけで。 次回はこの2人が中心なのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月15日 21時40分09秒
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