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カテゴリ:宇宙をかける少女
「わだかまる宇宙」
学園は外に出る事は出来ないが、徐々に生徒は減っているし、購買に焼きそばパンは常にあるという不思議な状態、箱入りティーチャーが来るくらい箱人間にされているという事のようですが。 エミリオと生徒会の面々はなんとか脱出成功。 晶が体を貫かれた時は驚きましたが、それ以上にナビだった事に驚きましたね、何度見ても頭が開いて出てくる所は慣れません(苦笑) 先週助けられたエル・スールですが、どうもニーナと知り合いのようですね、エミリオもなんだか驚いていますし、何者なんでしょうか?気になりますね。 ナミはネルヴァルとご対面。 人間型になっているネルヴァルに対してケンカ腰ですね、まぁネルヴァルに服従を誓っているわけでも何でもなく、今は力を得ていろいろと暴走しているという事なんでしょうが、ネルヴァルを裏切る気が、裏切られみたいなものが先に見えるような見えないような。 秋葉達は木星まで飛ばされていたという事で、カークウッドまで5年はかかるという、あまりの事態にパニック状態で秋葉、いつき、ほのかとけんかしてしまいますね。 八当たり的に言いたい事言い合っている中に、乱入してくるつつじが何とも場違いでいいです(笑) そんな中でレオパルドのコロニーを発見。 地球にコロニーアタックではなく、こんなところに吹っ飛んでいたんですね。 レオパルドがコロニーへの帰還、秋葉はレオパルドと神楽の事でやっぱりケンカ。 いつきは図書館前でいつだかの幽霊に慰められますが、あの幽霊は結局頭部をつけていないんですね(笑) ほのかも、神楽がネルヴァル陣営にいるという事で、涙を流す事にとそれぞれが精神的に厳しいところにコロニー内で異変が起きて。 新EDにもなりまして、これから後半に入るというのをさらに意識させられますが、全く先が読めないですね、なんとなく方向性は分かりかけてはいるのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月21日 20時37分52秒
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