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カテゴリ:シンケンジャー
「志葉家十八代目当主」
待ちに待った新年一発目。 新年会という微笑ましいところもあったりしたのですが、とにかく今回は殿が殿じゃなかった!! これが全てですね。 女性シンケンレッドが予告されていて、一体どういう事なのかと思っていたらば志葉家十八代目当主は薫という女の子だったんですね。 殿は実は影武者だったという事で。 だから、自分が切り札でありながらガンガン前に突っ込んで行ったり、回りを巻き込む事を極端に嫌がっていたり、大嘘つきでダメージを食らいまくったりしていたんですね。 とにかく、驚きすぎて何を書いていいのやらと思うのと、今までどこかに引っかかりを感じていたものが全て集約されてきた事に対する納得と、シンケンジャーは本当に想定しているハードルをやすやすと越えていきますね。 あとは、この事実を踏まえてさらにどう物語を畳むのか。 シンケンジャーが終わってしまうのは寂しいのですが、最後が気になって仕方が無いです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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