続き・・・。
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今とんでもないことが起こっているんです。
中国人が留学生楼の前で・・・。
僕はいてもたってもいられず、学校へ。
既に正門は封鎖されてるはず、それに非常に危険。
かといって南門は当然閉まっている。
躊躇している暇は無い。
違法ではあるが、僕は南門を乗り越え侵入。
警備員は辺りにいなかった。
そして何もなかったように、留学生楼の中へ。
時にして一時30分頃。
一階ロビーは、異様な緊張感に包まれていた。
エレベーターも停止。
階段の脇には保安が立っていて厳重に警戒
僕は以前から保安とは非常に仲が良く、そして尋ねた。
『何があった?)
『何でおまえいるんだ?』
『見に来た(笑)』
『危ない危ない早く上がれ!』
そして友達の部屋へ。
『えっ!まじで来たんですか? 良く無事にこれましたね?
ほんとに信じられない!』
『めったに出来ない経験やろ、部屋にいてもおもろない・・・』
そしていくつかの部屋を回って、話を聞く。最後に彼の部屋へ。
時計が九時を回った頃、突然ドアをノックする音。
部屋中に緊張感が走る。ついにこの部屋にまでやってきたか・・・
部屋には僕を含め男3人、女二人。
『開けなさい』
声の主は先生だった。
『荷物をまとめなさい。もう少ししたら留学生全員で、ホテルに移 動するから、2.3日は帰って来れないと思う。』
僕はこの時間までに、何度か部屋に帰ることを試みたが、
全て保安に阻まれた。
『おまえ気は確かか?』
『大丈夫だよ。中国人のふりすれば分からないよ・・・』
『駄目だ!絶対駄目だ!
明日になれば何とかなるかもしれんから、それまで待て!』
『俺一昨日犬買ったんだ、彼が心配だ。』
『2・3日は大丈夫だ』
『・・・・・』
このようなやり取りを何度か繰り返す・・・。
まあ仕方ないかなあと思いつつも夜中になればきっと
抜け出すチャンスはあるだろうと考えていた。
中国人学生は11時半が門限であり就寝時間である。
だからそれが過ぎたら皆帰って静かになるだろうと
誰もが思っていた。
ところがだ、11時を回った頃さらに騒ぎは大きくなり、
行動もピークを迎える。
留学生楼一階ロビー制圧
そして留学生食堂へ突入。大きなガラスドアは見るも無残に壊されそれと同時に窓ガラスも次々と破壊される。
なぜ彼らが食堂へ攻入ったのか?
理由はこうだ。
それまでに何人かの暴挙者を、留学生食堂で拘束していた。
それを知った彼らが彼らの開放を求めて動いたのだ。
もう事が起きて10時間以上
なぜ公安とか、機動隊などがやってこないのか
非常に苛立ちを感じていた。
『来た、来た、やっと来たぞ!』
日本でもおなじみのあの格好、
フルフェイスヘルメットに、盾、棍棒姿の奴らだ。
2,3百人程来たのだろうか、
こいつらが来ればやはり解決は早い。
あっという間に食堂付近にいた中国人学生を排除してしまった。
僕らもこれで一安心できるかなと思っていたけど、
事はそう簡単には行かない。
依然として留学生楼正面玄関前にたむろしている彼らは、
ひるむどころか以前にも増して威勢が良い。
歌なんかも歌ってやがる。
『機動隊は何やってるんだ。とっとと片付けろや!』
皆の考えてることは同じだ。
ところが、その機動隊はというと、
およそ5,60人もの隊員が、何故か
地べたに座り込んでヘルメットを脱ぎ、
煙草を吸っているではないか・・・。
中には笑ってる奴らさえいる。
完全にリラックスしてやがる。
どういうこと?さっきのあれでおまえらの仕事終りなの?
まだ何も解決してないよ・・・。
僕らは、全く理解できなかった。
って事でまた明日。
はじめまして。
アクセスありがとさんきゅっ♪v(*’-^*)^☆
中国かぁ。遠くて近い国ですね。
頑張ってくださいね~(2003年10月31日 16時06分26秒)
このニュース、日本のインターネット新聞の記事で読んで関心を持っていたんですが、まさか現場でそれを経験している人が楽天メンバーに居たとは…。
たいへん貴重な当時者の経験を、引き続き日記でご報告いただけたらさいわいです。
...犬、無事ならいいですね。(2003年10月31日 23時27分59秒)