今日午後から留学生全体の会議があった。
結局寸劇に出演した4人の他、8人の日本人女子留学生の
帰国と言う形でけりがついたようだ。
授業も明日から開始される。
なんやかんや訳の解らん情報が飛び交っていたが、
結局真相はこうだ。
まず「これが中国人だ!!」なんて叫んでもないし、
紙を掲げてもいない。
裸踊りといってもTシャツの上に赤いブラジャーをして、
顔にダンボールで作ったロボットのような箱をかぶり
「中国」「ハートマーク」「日本」
と、日中の友好をあらわす事を背中に書いていただけ。
踊りもたいしたものではなく、
舞台で音楽にあわせてリズムをとる程度のもの。
まずかった点といえば、リハでは着けていなかった
下着を身に着けたこと。
会場へのサービスのつもりで、
ブラジャーの中に隠し入れたお菓子の包みを掴み
だして観客席に投げた事。
しかしこれは何ら悪意から来たものではなく、
あくまでも盛り上げるためにやっただけの事。
そして、彼らは自からで参加したのではなく、
中国人の学生に、半ば強制的に参加させられたものであったのだ。
この程度のことで侮辱されたと、数千人のデモを起こし、
校舎を破壊しまくり、日本人狩りと称して、
無差別に日本人を襲撃し
女子日本人留学生二人に怪我まで負わせている。
さらには日本料理店などを襲撃、多大な損害を与えた。
日本人留学生は即刻退学処分、
巻き添えを食った形となった日本語教師は
解雇、そしてともに緊急帰国させられた。
たかが大学の学園祭での下品な行いで、
このような国際問題になるとは
中国の異常な国内状況が現われたものであるとは考えられまいか?
たしか、中国は勝手にデモなどを行える国ではない。
反日抗議デモが起きたということは、
当局が仕掛けた「やらせデモ」の可能性が十分にある。
最後に事実をもう一つ。
飛んだとばっちりを食ってしまった教師
彼は事件の発端となった劇の一つ前に
一人で出演し、マネキンを使って腹話術を披露しただけである。
ただその後の彼らの芸に、内容も知らず跳びいり参加し、
舞台の上に上がり笑って見てただけなのである。
終り。
日本には、日本人留学生が下劣な寸劇をした、という断定形でつたわっています。
しかも、この暴動の起きた1ヵ月後には、「西安の旅」の宣伝がおこなわれていて、旅行局副局長の顔写真まで出ていました。
韓国人見てても思いますが、コイツラ、日本人のことウスノロの大馬鹿野郎と勘違いしてるんじゃないか、と強い憤りと訝しさを覚えます。(2005年04月08日 15時04分06秒)