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カテゴリ:チャレンジ的日記
そんなわけで、前回の続き
前回はこちら うん、福井ってばさ、田舎だから 自動改札なんてない からさ 駅員さんが切符を一枚一枚確認するんだよね んなわけで、駅に着いた俺らは駅員さんの下へ・・・ 俺「馬は大人料金ですか?子供料金ですか?」 駅員さん「はい!??」 ナイスなリアクションアリガト!(´▽`) んで、しばらくまじまじと俺らを見た駅員さん。。。 駅員「お・・・大人料金です。。」 馬は電車に乗ると、大人料金だったんですね☆ これってトリビアにならへんかなぁ~? そいで、電車に乗車。 もうね、パートナー・・つかれきったのか、殆ど無口でした(汗汗 なんとか盛り上げようとしてもさ。。。 パートナー「YUW見てると、自分のこと鏡で見ているような錯覚覚えるんだよね」 俺「いゃ、錯覚じゃなくてそのものだと思うぞ(即答」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ うん、今の言葉言うんじゃなかったと思った(滝汗 んで、そんな俺たちを見ていた近くのおばちゃんが おばちゃん「あっら~、デートなの?いいわねぇ~若いって」 何がいいんだ?何が? 原稿用紙1枚に収まるくらいの簡単な文章で教えろよ? あかん、ご老人は・・・ 頭が痴呆来ると同時に 目まで腐敗するようだ んなこんなで、デパートへ到着・・・ ここ、パー女の巣窟です(パー女=頭がいかれた馬鹿女のこと、俺的にはギャルを指します) しかも、俺・・・パー女に生理的悪寒を感じるんだ・・・ べちゃくちゃべちゃくちゃ五月蝿いし、 とにかく口悪いし、 人を見たら罵る事しかしらないし、 親という尊い存在を煙たがるし、 もうね、この世から滅亡すりゃいいと思ってる。 けどね・・・ 今日ばかりは、パー女に指差されて爆笑されても何も言えないんだ(血涙 もうね、デパート入ってすぐに、、、 写メ撮られまくりました これなら、まだいいものの・・・ ばっちぃもん触るみたいに、指でツンツン突っついてくるの 俺、多分清潔だからさ・・・そんな態度やめてください(滝汗 てかね・・・ なんで貴様らはそんなに友好的なんだ??? もうね、何処へ行っても付いてくるの。 何をしても爆笑するの。 果ては、 パー女「今ねぇ~馬鹿な二人がいるから、○○もおいでよ~」 仲間を呼ぶでない!馬鹿者めが!!! いぁ、下手な芸人やら下手な有名人より人気あるんでないの俺ら?って言うくらい人が集まってさ・・・ 収拾がつかないとはこのことを言うんだろうな、って思った。 だからね、こう叫んだんだ。 俺「五月蝿い!!貴様ら!!散れ!!!!」 パー女「馬はひひ~んだろうが!!!」 ・・・・・・・・・・・ 俺「・・・・・・・・ハイ・・・」 うん、今日ばっかは勝てる気がしない(血涙 てなわけで、逃げる様に二人で逃亡。 しばらくパー女も追っかけてきたんだけどさ、俺らも本気だったからなんとか巻くことに成功。 裏道へ逃げて、息を整えながらパートナーの様子を伺うと。 もう泣くレヴェルを超えて泣いていた 世間一般で号泣という奴だ(滝汗 これはやばい!!!って友人に電話してパートナーだけでも中止させてもらおうとしてさ、 携帯電話を取り出したんだ。 よく考えたら、こんなマスクかぶって電話なんて掛けれないんだ んでね、非常事態だってのでマスクを取り外して電話を掛けました 俺「なぁ、○○だけこれ棄権させてよぃ?もうこれ以上続けさせることはできへんで」 友人「・・・・・・・」 ツーツーツー 隊長!!!ガン無視 キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!! この時、俺は 生まれて初めて、鬼という単語を再確認させられました(血涙 <次回予告> マックへ行きます 文字制限内に掛ければ、ラブホまで書き上げます 続きが気になるのなら・・・ ここをクリックお願いしますm(_ _)m ランキング上がれば上がるほど、日記書く意気込みが上がっていきます(ぺこ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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