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『思想課題としてのアジア 基軸・連鎖・投企』 山室信一 岩波書店 発行年月:2001年11月 登録情報 サイズ:単行本 ページ数:798 ISBN:9784000233491 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 「アジアという空間」をめぐる壮大な思想史。近代日本は「アジア」をいかに認識し、いかに交わり、いかに構築しようとしたのか。 【目次】(「BOOK」データベースより) アジアへの思想史的問いかけとその視角/第1部 アジア認識の基軸(境域を画する言説/思想基軸としての文明/思想基軸としての人種 ほか)/第2部 アジアにおける思想連鎖(国民国家形成と思想連鎖/西学と東アジア世界/西学による思想連鎖 ほか)/第3部 投企としてのアジア主義(隠された政策原理/外交論策としてのアジア主義言説/二つの国家体系とアジア間外交 ほか) と 『キメラ 満洲国の肖像 (増補版)』 中公新書 山室信一 中央公論新社 発行年月:2004年07月 登録情報 サイズ:新書 ページ数:428p ISBN:9784121911384 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 一九三二年三月、中国東北地方に忽然と出現し、わずか一三年五カ月後に姿を消した国家、満洲国。今日なおその影を色濃く残す満洲国とは何だったのか。本書は建国の背景、国家理念、統治機構の特色を明らかにし、そこに凝縮して現れた近代日本の国家観、民族観、そしてアジア観を問い直す試みである。新たに満洲・満洲国の前史と戦後に及ぼした影響など、その歴史的意義を想定問答形式によって概観する章を増補した。 【目次】(「BOOK」データベースより) 序章 満洲国へのまなざし/第1章 日本の活くる唯一の途―関東軍・満蒙領有論の射程/第2章 在満蒙各民族の楽土たらしむ―新国家建設工作と建国理念の模索/第3章 世界政治の模範となさんとす―道義立国の大旆と満州国政治の形成/第4章 経邦の長策は常に日本帝国と協力同心―王道楽土の蹉跌と日満一体化の道程/終章 キメラ―その実相と幻像/補章 満洲そして満洲国の歴史的意味とは何であったか 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 山室信一(ヤマムロシンイチ) 1951(昭和26)年、熊本市に生まれる。1975年、東京大学法学部卒業。衆議院法制局参事、東京大学助手、東北大学助教授、京都大学人文科学研究所助教授を経て、現在、同研究所教授。法政思想連鎖史専攻。著書に『法制官僚の時代―国家の設計と知の歴程』(本鐸社、1984年、毎日出版文化賞受賞)、『思想課題としてのアジア―基軸・連鎖・投企』(岩波書店、2001年、アジア太平洋賞特別賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) [読書]カテゴリの最新記事
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