|
|
|
2011年06月30日
カテゴリ：カテゴリ未分類
ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡ _/_/_/ 次回、『お絵描きチャット』の開催予定 _/_/_/  http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=533986 ↑ ロゴをクリックするとチャットの入り口に行けます♪ 開催日：毎週金曜日と土曜日(予告無く変更あり) 時間：午後９時から１０時くらい ※ぜひ！ご参加くださいねぇ～♪ ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡─**─ﾟ｡.o｡─**─｡o.ﾟ｡  未央柳(びようやなぎ) 今日の誕生花のひとつ、花言葉は有用・薬用とのこと 有用は、無用の反対 役立つ・便利・有意義って感じ。。。 ------------------------------------------------------------------------------ 未央柳は、オトギリソウ科の小低木で、中国の原産です。 葉は対生し長楕円形で、一見ヤナギの葉に似ています。 夏になると深黄色の花を開き、主に庭園に栽培されています。 「君を見てびようやなぎ薫るごと 胸さわぎをおぼえそめにき」 北原白秋の夏の淡い恋の歌に、この花は鮮やかな彩りをそえています。 ------------------------------------------------------------------------------ 6月も晦日ですねぇ～♪ハーフタイム、明日からは後半戦！！ ■夏越の祓（なごしのはらえ） 今日は六月の最終日。一年の上半期の最後の日です。 この日の行事として思い浮かぶのは、夏越の祓。六月の晦日の行事です。 ◇夏越の祓の行事 夏越の祓の行事としてよく見られるものが、「茅の輪くぐり」。 茅（ちがや）で大きな輪を神社の境内に作り、この茅の輪をくぐることで 病気や禍を免れようと言う神事です。 「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延というなり」 と唱えながらこの輪を、先ず左足から踏み入れ 8の字を描くように 3度くぐ るのが正しい茅の輪くぐりだそうです。 他に、神社で紙で作った形代（かたしろ、人形）に姓名・年齢を書いて、 これで体を撫でて自分の穢れをこの形代に移し、これを河などに流す行事が 有ります。ところによっては穢れを移すものが藁の人形であったりと、 形は多少異なりますが、同種の行事があちこちに残っています。 この形代に穢れを移して河に流すという行事は、禊ぎ（みそぎ）の行事が 形式化したものと考えられます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
