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カテゴリ:ちぃ的日常
モンゴルの首都ウランバートルで、中国産ラーメンを食べた学生二名が死亡した。
モンゴルのニュースサイト”Oops”(www.oops.mn)は「問題のラーメンには製作過程の中で発生した毒性廃水が含まれていた。」と報道している。 二人の学生が食べたラーメンは、1個当り150トグリック(約190 ウォン)程度の安い価格で多くの学生たちが好んで食べていた製品。 ラーメンの主要販売業者である”エブリデイ”のマーケティングマネジャー、クリス・エシオは「該当の汚染物質はかなり危険なものだった。」とし「今回の事故を起こした製品に対し全面販売中止を決めました。」と明らかにした。 また「これからは韓国と日本のラーメンだけを販売することに決めたが、安価な中国製のラーメンがまだまだ大量に販売されることも事実でしょう」と語り、憂慮を現わした。 ソース:NaverNews(元ソース ソウル新聞・・・ハングル) http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=081&article_id=0000132856 The UB Post - Two Die After Eating Instant Noodles http://ubpost.mongolnews.mn/main/index.php?option=com_content&task=view&id=702&Itemid=36 ドッグフード、塩、薬、ラーメン・・・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。中国・・・それてって軽く毒物テロではないのですか・・・っていうか誰も死んでいないBSEはあんなに大騒ぎしたくせに、中国のは放送しないんですね。マスゴミは本当に腐ってるって思うのですが・・・。 アメリカ産の牛肉を食った学生が2名死亡なんてことが起きたら、どこでも(TV東京を除く)トップニュース扱いだろうに・・・・。 そしてもっと怖いニュースがこれなんですが・・・・ 2007年5月15日、河南省洛陽市を流れる川、伊河に異変が起こった。 およそ30ヘクタールの広さで50万尾以上の魚が一斉に浮かび上がり、 水面でのた打ち回り始めたのだ。魚を捕まえるチャンスとばかりに 付近の住民たちが次々と川へ集まってきた。 網ですくったり、川に入って魚を手づかみで捕ったり、中にはゴムボートを 漕ぎ出す人さえ現れ、時ならぬ豊漁を楽しんでいた。 環境保全部門の担当者によると、魚が弱った原因はおそらく川の汚染によるもので、 COD濃度が急上昇したからではないかという。 >魚を捕まえるチャンスとばかりに付近の住民たちが次々と川へ集まってきた。 Σ(´Д`|||) エラから出血していますが・・・・内臓が汚染されてドロドロ状態って事ではないのでしょうか・・・ 食べるのですか? って云うか、本気で喜んでいますよ。 無知って凄いことですね。教育って大事です。 まともな教育を受けてないし情報も統制されてるから環境問題の何たるかも知らないのかも知れませんが、まともな教育すらされていなかった大昔の人間でも「神様のたたり」とか「川の水が毒になった」とか普通考えて恐れて口にしないと思うのですが・・・・ 足が多い豚が生まれても食べるとこが増えたって喜ぶらしいです。オイラの感覚ではついていけません。 一番怖いのが、この汚染された 魚たちが練り物の材料となって加工され 日本にやってくる可能性が無いとは言い切れず・・・・そして そうなったとしてオイラにはそれを知る術が無いということ。 やっぱり オイラはかの国の方の感覚とは相容れないものがあるのだと痛感しました。 マッ○のチキンナゲットとか中国産の材料を使っているんですよね・・自炊では気をつけていても知らない間に口に入れている中国産の食品って 結構あるのかも知れませんね・・・・・遠い目。 出来れば材料原産国の表示を義務つけて欲しいと 心から願ってしまいます。 マジで怖いです 中国。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.18 10:57:33
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