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カテゴリ:仕事
結構前ですが、
平成18年改正法の審査基準案が特許庁のHPにアップされていました。 発明の単一性の判断手法や、 シフト補正の禁止に関する部分については、 条文を超えた審査基準になるので注意が必要です。 従って、審査基準の内容とこの内容に対する指針なるものを策定し、 全社に展開する必要があります。 何の因果かそのたたき台を作る役目をおおせつかってしまって、 ちょっと困ってしまっています。 内容を説明するのはともかく、指針となると・・・。 とりあえず、自分の考えを書いて見ることにしましたけど、 あとから上司に怒られそうだなぁ~。 それなりの説得力のある理由付けをしませんとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/02/21 07:08:10 PM
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