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カテゴリ:【クラフト】100均材料
レッスンで時間の確認&アクティビティに使う時計を
身近な材料で作ってみました 用意したものは ・紙皿(息子が大学の友達とバーベキューをしたときの残り) ・時計の針(ダイソーのプラスチック板を切り抜いたもの) ・割ピン 指示した言葉は"We're going to make a clock today." 作業時間は5分。 各自割ピンを選んだら針を紙皿にくっつけてうまく回るか確認。 ここから性格の違いがボロボロ出始めます。 円を均等に分割して1から12まで丁寧に書いていたり、 勢いで数字を書くものの、 気づいたら右半分にほとんどの数字が集まってしまったり、 秒針まで書いてたり、 さまざまです 途中数字を一つ飛ばしていたり 秒針が多かったりするけれど この時点では指摘しません。 アクティビティをするときに自分で気付いてほしいから 普段から考えることをレッスンに取り入れてるので 最低限の材料でも想像力を膨らませて 期待以上のものを作ってくれます そして自分で作ったものをアクティビティに使うと 学びの中に愛がみえます 手づくり教材はこちら ブログランキング参加中 こちらをポチっと応援お願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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