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六花亭本店でサクサクパイの美味しさに感激し 帯広を空港方面に南下して 中札内美術村へ~ こちらは六花亭が企画・運営する 美術館やレストランが点在する美術村 森の中にある広大な敷地はおよそ145,000平方m アクセスはこちら 駐車場から敷地内に入ると足元にきのこが! なんだかシメジみたいで お味噌汁に入れたくなります~ よーく見ると、幾種類かのキノコが各所にコッソリ居るのです~ さすが大自然の中 +青木三四郎作 『MEMORY』+ そんなキノコたちの周りにはアートが点在しています 7月中旬の金曜13時半 曇り空なこの日は人影もまばらで 美術村の広さを実感* 柏の木々の向うにある、屋外ひろびろ美術館へお散歩~ +天使の休息+ +花の絨毯+ 次回展示の創作中のご様子 こういう状況、なかなか出会えないよねふふ 各所に『創作中ですので作品には触らないで下さい』という 注意書きがペタリ 座ってみたい北の創作椅子展 個人的に上のふたつがお気に入り どちらも入賞されています* feel -風を感じるイス- でもそれ以上に一目惚れしちゃったのがこちら とってもカラフルなコードで編んだ 5つの椅子たち 手前のピンクがちょっと高めで だんだん奥に行くほど低くなり、黄色いのがチビッコサイズ 山形県の松野さんの作品なのだそう 彼女も入選されたそうですが、私なら一等賞を贈りますよ +春は自転車に乗って+ +サークルベンチ+ 他にも楽しい椅子が色々* この自転車椅子?後部のチェアがなんだか女の子っぽいお姿 味のある木製の円形ベンチは ミスドのポンデライオン・・・じゃなくてポン・デ・リングを思い出します この森に馴染んでいますね そうそう こちらの 屋外ひろびろ美術館 は わんこ進入禁止 そうだね、夫の実家に居るちゃおがここに遊びに来たら 興味津々で近寄ってぶっ飛ばしたりしちゃいそう +青空を見る目+ +タイトル忘れましたぁ+
こんな不思議な椅子もありました 左側のには注意書きが無く、夫は実際に座ってのんびり でもこれ・・・目なのね 右側の椅子もなんだかチャーミング♪ Crescent Moon? でもよーく見ていたら私の天敵にも姿が似ているかもー +花六花+ 屋外ひろびろ美術館の奥にある 花六花(はなろっか) こちらは土・日・祝日だけの営業 素材にこだわったおうどんやおにぎり、甘味が戴けるそうです 「葛屋造り」のこちらは 福井県大飯町の庄屋・岩崎吉左衛門の住居を移築したもの。 寛永7年築、というと1630年? 築400年近いんですねーすごくキレイ! 大飯町というと女優の浜美枝さんも こんな古民家を移築して住んでいらっしゃるそうですよね。 大飯町にもいつか行ってみたいなぁ 若狭っていいよね美味しいものいっぱい この美術村の遊歩道は 1987年に廃止された 旧国鉄士幌線 で使われていた 枕木で出来ています 士幌線は帯広駅から十勝平野を北上する路線で 終着駅は十勝三股(とかちみつまた)駅だったのだそう。 ちょいテツ? いえいえ、Wikipedia情報ですよ 柏林の中の なんとも味のある小路です。 こんな曇り空のお散歩もまた素敵 7月なのに、この日は少しひんやりしていて気持ちよかったなぁ +中札内美術村ショップ 柏林+ こちらの店内がとっても素敵でした! 大きなガラス窓が効果的に配されていて その向うに見える柏林が、まるで絵画のよう あまりに開放感があって美しい! 思わず撮影を伺うと、快く承諾を得てパチリ* 入り口にあるすりガラスのお花模様も素敵だったなぁ 中札内美術村は この他にも素敵な美術館やレストランがいっぱい。 この美術村から車で10分ほどの所に 「六花の森 坂本直行記念館」がオープンしたそう 坂本直行さんは六花亭ホワイトチョコのふきのとうの絵柄等でも有名ですね こちらにも六花亭のデザートを戴けるカフェがあり その外壁は 120年前のクロアチア古民家のオーク材を再利用しているとのこと 次回のお楽しみが増えました~ それではそろそろ とかち帯広空港に向かってGO! つづく 宜しければ応援一日ワンクリックお願いします* はげみになります~*
じゃがポックルとしんむら牧場のミルクジ… September 9, 2007 コメント(16)
六花亭 * 帯広本店限定サクサクパイは賞味… September 2, 2007 コメント(18)
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