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カテゴリ:2014 MotoGP
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8耐に匹敵するような路面温度、厳しいタイヤ条件の中でのマル君の快走は見事のヒトコト。 ロッシは最悪の状態からよくぞ2位表彰台、これもお見事でした。 ロレンソは3位。 来シーズン、ヤマハは1989年のホンダに学び、2種類の異なるワークスマシンを開発すべきなのでは・・と感じています。 シロウトならではの無責任な意見でもあります。。 ペドロサは・・転倒後に焦って転倒ってよくある事だから・・と思っていたら、転倒。 あちゃ~~~。。 胸クソ悪かったのはMoto3、ショービジネスに特化しすぎ・・ ダーティーなライダーにはキッチリ制裁するべき。 人によって観方は異なる。 でもシロウトの特権、言わせてもらうよ。 結局はショー優先、 あれが世界最高峰を目指す人達の目標ならば、哀しいよね。 Moto2のラバトは見事でした。 タカは開幕戦、トップを争っていたんだ。 ラバトの歓喜する姿を見て、もう一度、奮起して欲しい。 まだ、もてぎの録画は観れてません。。 (絵描かんと。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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