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May 27, 2012 楽天プロフィール Add to Google XML

 ELLIS - WHY NOT ? (1973)
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

 てっきり当の昔にブログに書いたつもりになってて、実はデジカメでジャケットを撮影しただけで忘れてることがあります。このブログで様々なマイナー作品にスポットを当ててきた中で、本人は紹介済みだと思って自分のブログ検索をかけるとどこにも無いw 忘れていたんでしょうねぇたぶん。

 一部でこの73年発表のセカンドアルバムWHY NOT?と72年のファーストアルバムRiding On The Crest Of A Slumpが混同されて紹介されているサイトが見受けられましたので、今回あえてきちんとした情報を提示しておこうと思い取り上げました。たぶん二枚のアルバムが2イン1でリイシューCDになってるので、情報がこんがらがっているのでしょうね。Riding On The Crest Of A SlumpにはBOZは参加してません。BOZが参加しているのはコチラのセカンドアルバム、WHY NOT?のみです。

 このアルバムはCBSでもオランダプレスしか今まで見たことが無い。もしかしたらオランダプレスしか存在して無いんじゃないかと昔から思っている次第。LPを入手したのは77年頃だったが、近年も情報を確認するとレーベルが黄色のオランダ盤ばかりヒットする。
label.jpg
オークションで売られているものの多くはUKと書かれて売られているがどう見ても明らかにオランダ盤しかない。まあオイルショック当時、コスト面の問題でインナーがしょぼくなったり、英国盤が出てない盤とか色々ありましたから、このエリスに関してもそんな事情があったのかもしれません。想像ですがw

ELLIS - WHY NOT ? (1973) EPC 65650
front.jpg

 ジャケットみるだけだと何のバンドか判りにくいデザインですね。このエリスは、ラヴ・アフェアのヴォーカルだったスティーヴ・エリス、彼とピーター・バーデンスのソロで共演したアンディ・ジーに60年代から活躍するズート・マネーが寄り集まり71年に結成したバンド。ヴォーカルの苗字をバンド名にするところが、パトゥを彷彿とさせますよね。なーんて言ってると、ゲストでマイク・パトゥが参加してたりしますw ジャケット裏は、バンドのライブ写真やらフォトセッションの画像がベタベタとレイアウトされてます。
back.jpg
72年のアルバムはロジャー・ダルトリーのプロデュースでしたが、73年の本作はマイク・ヴァーノンとバンドがプロデュースしてます。またベースがジム・レヴァートンからニック・サウスへと替わってます。
この写真とか酔いが回った目つきですが、実際音のほうも良い意味で酔っ払ったかのような勢いの演奏ですw
ellis 1.jpg
いかにもドサ回りという写真がいい味出してます。
ellis2.jpg

SIDE ONE
1: Goodbye Boredom (S.J.Ellis)
2: Opus 17 3/4 (G.B.Monney/S.J.Ellis)
3: Future Passed (S.J.Ellis/A.Gee)
4: Loud and Lazy Love Songs (S.J.Ellis)

SIDE TWO
1: Open Road (G.B.Money)
2: All Before (G.B.Money)
3: Leaving in the Morning (G.B.Money)
4: Mighty Mystic Lady (G.B.Money)
5: We Need the Money Too (S.J.Ellis/A.Gee)
6: Gyupp (Coutesy Granny Grange)

Steve Ellis : Vocals
Nick South : Bass
Andy Gee : Guitars, Background Vocals
Zoot Money : Keyboards, Background Vocals, Electric guitar
Davy Lutton : Drums

Drums on 'Boredom' - Colin Allen
Also Background Vocals 'Mighty Mystic Lady' 'We Need the Money Too' - Julie Tippett, Maggie Nichols, Boz, Roger Chapman, Mike Patto.

Produced by Mike Vernon and Ellis.
Recorded at Morgan Studios London and engineered by Mike 'Blades' Butcher, with occasional visits to Olympic Studios London (Engineer - Anton Mathews) and CBS Studios London (Engineer - Bernie O'Gorman).

上記のように、LPのB面4曲目と5曲目はコーラスの参加者がゴージャスです。ズート・マネーは、キース・ティペットのセンチピード参加時に、ジュリー・ティペットやマギー・ニコルズ、それにボズとも共演してましたから、そこからの繋がりでゲストたちが参加したのかもしれませんね。ロジャー・チャップマンまで参加してます。

CBSインナーにも彼らのバンド紹介とこのセカンドアルバム宣伝が出ていました。
inner.jpg
ELLISは、このアルバム発表の翌年74年初頭に解散したそうです。

スティーヴ・エリスさんのサイトには、ELLIS時代の画像もいくつか公開されています。
Steve Ellis - Official Site


Last updated  May 28, 2012 05:25:03 AM
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 Garth Hewitt - Love Song For The Earth (1976)
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

 クリスチャン・ミュージックのガース・ヒューイットについては今まで何度か取り上げてきましたが、実のところ70年代の日本においてこのジャンルのレコードはほとんど入手不能でした。まず輸入盤店に並ばない。中古ルートでも入ってこない。故にこのガース氏やラリー・ノーマン他のクリスチャン・ロックのレコードは当時見た記憶がありません。

 ガース・ヒューイットの作品にゴードン・ハスケルが参加している事を日本で書籍に初めて書いたのはたぶん故北村昌士さんの「キング・クリムゾン 至高の音宇宙を求めて」だったと思います。無論彼の当時出入りしていた下北沢などの輸入レコード店の手広い欧州買い付けの影響も関係していたと思われますが。ただこのアルバムの紹介についても詳細なデータが無かったのか、レコード番号は書かれていませんでしたし、タイトルもLong Song(略)と若干間違えてました。

 この1976年に出されたガース・ヒューイットのアルバムは、英国盤と米国盤のジャケットが違います。

Garth Hewitt - Love Song For The Earth (1976) UK myrrh MYR1051
Front.JPG
上の英国盤ジャケットはちょっとポール・ロジャース風ですが、78年に米国で出たジャケット(下記)は何か気が抜けてがきデカ風ですw
Garth Hewitt - Love Song For The Earth (1978) US
hewitt garth US.jpg
何で変えたのでしょうかね?そこら辺の事情は不明です。英国盤も米国盤も共に歌詞を載せたインナーが入っています。
inner 1.JPG

 LP裏面には、曲目と曲ごとの演奏者がクレジットされています。
Back.JPG

SIDE ONE
HARMONICA TALK 
Garth - Harmonica and feet

THE DUST OF DEATH
Dave Mattacks - Drums and Tambourine
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic, electric and slide guitar
Garth - Harmonica and accoustic guitar

THE REASON AND THE RHYME
Stuart Francis - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic and 12-string guitars
Garth - Harmonica and accoustic guitar

LIVE FOR NOW
Dave Mattacks - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic guitar
Andy Smith - Banjo and fiddle
Garth - Harmonica

PAINT MY PICTURE (Warts and all)
Stuart Francis - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic, 12-string guitar and harpolek
Danny Wilding - Flute
Crystal Sea Community Choir - Background vocals
Garth - Accoustic guitar

label.JPG

SIDE TWO
TRAVELLIN' (back home to you)
Stuart Francis - Drums
Dave Mattacks - Tambourine and Maracas
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic and electric 12-string and background vocals
Andy Smith - Banjo
Garth - Accoustic guitar

A FRIEND OF THE KING
Dave Mattacks - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic guitar. mandolin and Dobro
Garth - Accoustic guitar

WOODEN CROSS RIDER
Dave Mattacks - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic and 12-string guitar, Mandolin and background vocals
Garth - Accoustic guitar

HOLY GROUND
Dave Mattacks - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic and leslie guitar and background vocals
Garth - Accoustic guitar

GET UP AND DANCE
Stuart Francis - Drums
Gordon Haskell - Bass
Bryn Haworth - Accoustic, electric and leslie slide guitar
Garth - Accoustic guitar

I'VE MADE UP MY MIND
Garth - Harmonica and feet

inner 2.JPG

All songs by Garth Hewitt.

Produced by Bryn Haworth
Engineer: Martin Levan
Recorded at Morgan Studios, London
Mastered by Harry Fisher at Decca.

 プロデュースをしているブリン・ハワース自身のソロ作を除けば、久しぶりに往年のFleursのコンビがゴードンと再現されています。70年代半ばのゴードンのレコーディング参加作品は非常に少ない為、76年の音源は他には確認できてません。以前取り上げたガースの78年作I'm gratefulの華やかさと比べると、非常に滋味で大人しめで繊細な仕上がりのアルバム。ですがベーシストとしてゴードンのベースがこれだけ主張して唄ったプレイをしている作品も珍しいです。もちろんブリンならではのきめ細かく流麗なギターもふんだんにあしらわれてる作品なのですが、やはりとても押しの少ないジェントリーな作風で統一されてます。ときにガース本人のハーモニカがブルージーな味わいを付加しいてるところもあるのですがさほどアクが強くありません。
 アメリカ盤イギリス盤共に今でもGEMMやebayなどでそこそこ流通している作品ですが、相場価格は状態等により15ドル程度から30ドルと差があります。出来たら状態がVGのものには手を出さずEXやMINTで安い出物を買われるのが得策だと思われます。当然ですがなるべく英国盤を選びましょう。70年代の米国盤はインナーが悪かったのでシールド未開封でも盤が擦れていることが多い為です。



Last updated  May 27, 2012 10:01:07 PM
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 ハロルド・マクネイアについて
[ 英国音楽 ]    

 2005年に当ブログがぼちぼちと記事を書き始めた頃、キース・ティペット参加作品のHarold McNair / The Fence (1970)を紹介しました。その後CD化もされ多くの人が耳に出来る機会が増えた作品でしたが、60年代から活躍したマクネイア氏の情報は余り多くありませんでした。近年は彼を研究しているサイトも増えたため、71年に肺ガンで早世するに至るまでの足跡を知ることが可能です。

Harold McNair discography
http://vzone.virgin.net/davidh.taylor/mcnair.htm



Last updated  May 27, 2012 06:25:52 PM
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 Terry Durham - Crystal Telephone について
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

 以前ゴードン・ハスケルのサードアルバムを取り上げた際に、CDブックレット記載のハスケル本人が参加したレコーディング情報にあるTerry Durham - Crystal Telephoneをどのように関わったか不明な作品と評しました。この69年作品は海外でも謎の作品としてみられているようです。60年代初頭から活動する詩人でペインターのダーハム氏。このアルバムがCDで復刻されるに至った経緯は知りませんが、今聞くとビートに載せたポエトリーリーディングの側面と共に、ちゃんと歌唱している曲もあるので、単純に朗読アルバムと言うわけでも無いようです。復刻CDの売りになっているエヴァン・パーカーらフリージャズ系の参加した曲は二曲目のみの様で、他の楽曲はバンドがバックを演奏していたり、オーケストラやコーラスがバックになってる曲もあり多様です。海外のフォーラムでは、一曲目の演奏が、ハスケルやブリンがいた時期のFleur de lysの演奏では無いかと指摘を受けてますが、私個人としてはB面三曲目Dreams Of Tomorrow In Every Languageが、かなりクサイと思っています。もしかしたらバンド演奏パートで結構Fleursが参加しているのかもしれないのですが、なにせLPに正式な演奏家クレジットがありません。手がかりになっているのはハスケルのサードアルバムのみ。だからどの曲にハスケルらが参加していると現段階で断言は出来ませんが、セッションにいくつか参加してた可能性の強い作品といえます。
CRYSTAL TELEPHONE.jpg
Youtubeよりアルバム最後の曲
Terry Durham - Stills From a Late Night Movie


Last updated  May 27, 2012 05:53:39 PM
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May 26, 2012

 FleursとJimi Hendrixの1968年コンピLP
[ 60's ]    

 ゴードン・ハスケルのインタビューや回想に度々ジミ・ヘンドリクスとステージで一緒に演奏した思い出話が出てくる。実際は2度ほど共に演奏したらしいが、残念ながら音源としては何も残されて無いようだ。しかし、ゴードンが当時所属していたLes Fleur De Lysはいくつもの変名でシングルを出したり演奏活動もしていたのでその中のWaygood Ellis名義の曲が、ジミヘンのヘイ・ジョーなどと共に当時コンピアルバムに収録されて発売されている。
Soul Party (1968) Polydor Special 236 213

収録されているWaygood Ellisは既にゴードンがバンドを離脱した後なので、このLPも微妙な存在となるアルバムではあります。海外での販売価格は30ドル程度から上は300ドル程のプレミアになってるものもあります。今回は購入したLPではなく、こんな情報を拾いました程度の記事です。コンピアルバム集めるときりが無いですものね。

Last updated  May 26, 2012 10:48:54 PM
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 TERESA BREWER In London with Oily Rags (1973)
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

 3年前の2009年に書いたブログを読み返すと余りに情報が少なくて、参考にする方にとって不親切であると判断。CD化情報と共に今一度テレサ・ブリュワーの73年作のデータを載せたいと思う。お読みになられる方々の参考になれば幸いです。

TERESA BREWER In London with Oily Rags (1973)
Flying Dutchman / AM 12015
teresafront.JPG
アメリカ盤である。オイリー・ラグスの二人が参加したことでも知られるアルバムだが、これもまたデレク・ローレンスらによるリトリートが立ち上がる前の作品。チャス・ホッジスが前年にテレサのアルバム参加していたのに続いて、本作では英国のミュージシャン一同と共にオイリーラグスとして参加している。クレジットでは、オイリーラグスはシグネチャーレコード所属と記されている。マイケル・ジャイルズの他にもピーター・ロビンソン、ジョン・ガスタフソン、ピーター・フランプトン、BJコールら実力者が参加しサウンドをがっちり支えている。
裏ジャケにはテレサを両脇から持ち上げるチャスとデイヴのオイリーラグスの二人。
teresaback.JPG
以下曲目。

Side I
COME RUNNING (3:33) (Van Morrison)
Teresa Brewer - vocal
Johnny Gustafson - bass
Pete Gavin - drums
Chris Karin - congas
Frank Riccotti - percussion
Pete Frampton and Hugh Burns - electric guitars
Pete Robinson - electric piano
Chas Hodges - acoustic guitar
Chris Mercer - baritone sax
Steve Gregory - tenor
Dave Quincy - alto
Ian Green - brass arrangement
Choir : Ruby James, Liza Strike, Sue Glover, Barry St. John, Larry Steel, Gary Taylor, Lee Vanderbilt, Robert Lindop.

SATURDAY NIGHT (3:14) (Misener, Henley, Fray, Leadon)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Pete Gavin - drums
Chas Hodges - acoustic 12 string guitar
Dave Peacock - acoustic 6 string guitar
B. J. Cole - pedal guitar
Phil Dennys - piano / harpsicord, string arrengement.

UP ON CRIPPLE CREEK (4:32) (Robbie Robertson)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Mike Giles - drums
Pete Robinson - electric piano
Chas Hodges and Dave Peacock - acoustic guitars
B. J. Cole - dobro
Hugh Burns - electric guitar.

HOT DAMN HOME MADE WINE (3:09) (Hodges, Peacock)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Chas Hodges - 12 string guitar, bass, violin
Dave Peacock - 6 string guitar
B. J. Cole - dobro
Steve Rowland - percussion, extemporaneous noises.

MAMA SURE COULD SWING A DEAL (3:18) (Hammond, Haziewood)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Pete Gavin - drums
Frank Riccotti - congas
Chris Karin - timbales
Jo Jammer, Pete Frampton, Hugh Burns - electric guitars
Pete Robinson - electric piano
Dave Quincy - alto and soprano sax
Chris Mercer - baritone sax
Steve Gregory - tenor
Martin Drover and Mike Bailey - trumpets
Malcom Griffiths - trombone
Ian Green - brass arrangement.

teresainner.JPG

Side II
HEADING OUT EAST (4:43) (Hammond, Haziewood)
Teresa Brewer and Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Mike Giles - drums
Chris Karin - congas / percussion
Jo Jammer and Pete Frampton - electric guitars : Pete Frampton (1st), Jo Jammer (2nd) - alternate electric guitar solos
Dave Quincy - alto and soprano sax
Chris Mercer - baritone sax
Steve Gregory - tenor
Martin Drover and Mike Bailey - trumpets
Malcom Griffiths - trombone
Ian Green - brass arrangement.

THE PILGRIM-CHAPTER 33 (4:00) (Kris Kristofferson)
Teresa Brewer - vocal
Chas Hodges - bass
Pete Gavin - drums
Phil Dennys - piano
Dave Peacock, Mark Warner - acoustic guitars
Hugh Burns - electric guitar
Graham Smith - harmonica
Phil Dennys - string arrengement.

GET YOURSELF TOGETHER (3:44) (Hodges, Peacock)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Mike Giles - drums
Caleb Quaye - electric guitar
Pete Robinson - electric piano
Chas Hodges - piano
Chris Mercer - baritone sax
Phil Kinsey and Dave Quincy - tenor saxes
Steve Gregory - alto sax
Phil Kinsey - sax solo
Phil Dennys - brass arrangement.

WHUPIN' IT (3:05) (Charles Gearheart)
Teresa Brewer, Dave Peacock, Chas Hodges - vocals
Johnny Gustafson - bass
Mike Giles - drums
Hugh Burns - electric guitar
Dave Peacock, Chas Hodges - acoustic guitars
Pete Robinson - piano
Chas Hodges - violin.

TOMORROW IS TODAY (4:52) (Billy Joel)
Teresa Brewer - vocal
Hugh Burns - spanish guitar / electric guitar solo
Chas Hodges - bass
Pete Gavin - drums
Hugh Burns - electric guitar
Pete Robinson - piano
Chris Karin - percussion
Jo Jammer - electric rhythm guitar
Phil Dennys - string arrengement
Choir : Ruby James, Liza Strike, Sue Glover, Barry St. John, Larry Steel, Gary Taylor, Lee Vanderbilt, Robert Lindop.

produced by Steve Rowland
engineers: Mike Dunn, John Mackswith, Bill Price.

収録曲には、オイリーラグスによる曲のほかにザ・バンドの曲やまだ有名になる以前のビリー・ジョエルが71年にソロデビューアルバムで発表した隠れた名曲がセレクトされています。

teresalabel.JPG

この作品は84年にジャケットデザインを変えて一度再販されましたが、2010年にめでたくCD化されています。現在CD盤を販売しているサイトはコチラです。
IN LONDON WITH OILY RAGS CD
無題.JPG
http://www.mymusicboutique.com/product/TB107-5830736
※海外通販をご利用になる場合は、先サイトの利用上の注意をよくお読みになり、ご理解のうえ自己責任にてご購入ください。

Last updated  May 26, 2012 03:04:34 PM
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May 25, 2012

 アンジーの変遷をYoutubeで紐解く
[ 英国音楽 ]    

以前いちど取り上げましたが、バート・ヤンシュの晩年演奏も一部加えて。
まずはオリジナルから
Davy Graham - Anji  


オリジナルのデイヴィ・グレアム風に弾くバート・ヤンシュ
Bert Jansch - Angie


若き日のバート・ヤンシュの野心溢れるアレンジ
Bert Jansch - Angie


ジョシュ・レーン氏による正確なバート・ヤンシュ奏法再現が凄い
"Angie" by Davy Graham arr. Bert Jansch


ポールとエドのサイモン兄弟によるアンジー
Paul & Ed Simon - Anji (Live At The Kraft Music Hall 1968)


ANJI(坂崎幸之助x石川鷹彦)



Last updated  May 25, 2012 11:18:46 PM
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 DA HOOL - HOLD ON (2008)
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

 ドイツで活躍中のDJ、DA HOOLによるカバー。Bメロ部分でシャロン・タンディとFleursのサウンドがそのままフレーズサンプリングされ流用されている。

DA HOOL - HOLD ON (2008)[PIAS 556.4761.122]
hool].JPG

1, HOLD ON - RADIO EDIT
2, HOLD ON - CLUB MIX
3, HOLD ON - EXTENED DUB MIX
music and words: Rod Lynton, Howard Conder, Gordon Haskell.
Produced by Frank Tomiczek, Jurgen Pluta
vocals by Sarah Walker
4, Mirching Music
music by Frank Tomiczek

 原曲のフレーズを生かした部分もあれば、あとのミックス・ヴァージョンのようにひたすら展開して原型を崩していくものもあり。41年後にこんなダンサブルサウンドに作り直されるとは、原曲作者の一人でもあるゴードン・ハスケルも知っているのかな?
 CDとアナログの二種類のシングル盤が出ていたようで、アナログが現在1万円ほどと無闇に高騰してますね。私はCDで所有してますが、こちらは割りと手に入りやすいかもしれません。

またAMAZONなどでMP3も販売中です。(試聴も可能)
http://www.amazon.co.jp/Hold-On/


Last updated  May 25, 2012 08:36:37 PM
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May 23, 2012

 謎のゴードン・ハスケルDVDの宣伝動画
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

Youtubeで極一部のみ公開されてますが、これだけだと内容がさっぱりつかめません。
Gordon Haskell (DVD Trailer)

到着したらご報告いたします。

Last updated  May 23, 2012 10:00:19 PM
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May 22, 2012

 謎のDVD Gordon Haskell Story
[ キングクリムゾンメンバーズワーク ]    

2001年制作の映像らしいのですが、よく判りません。

このゴードン・ハスケル・ストーリーを発売しているのは英国はコーンウェル州にあるShiney Films。早速注文しました。さて、DVDは届くでしょうか?

Shiney Films
http://www.shineyfilms.com/

DVDはアチラのPAL方式なので、見るためにはユニバーサルプレイヤーが必須です。まあ1万円程度で売ってますしね。うちもDVDオーディオ用に持ってますのでその点はOKっす。DVDで買うと25ポンド、オンデマンドで視聴するのは5ポンド。でもオンデマンドじゃ何も残らんのでDVDにしました。
購入する際はPAYPALアカウント持っておくとよいです。

Last updated  May 22, 2012 10:17:14 PM
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