最初に言っておくが、小田真紀とか個人の名前ではない。
花のオダマキの事だ。色によって花言葉が正反対に違う難儀さを合わせ持っている(勝利・勝利の誓い・負け知らず・行いを正しく・不品行・愚か・愚鈍・のろま・たわけ・愚か者・移り気・別れた恋人・必ず手に入れる・心配)。
支離滅裂で散々である(笑)。しかし品種も多く可憐で見飽きない花だ。丁度今頃からが種の撒きどきと言うところか。
音楽バカのブログを長々と書いたり書かなかったりしてきたが、実は子供の頃は大の植物好きで天文学マニアであった(音楽はもちろん大好きだったが)。 どちらかと言うとアウトドアな子供だったと言える。小学校の頃は、お小遣いを貰うと近所の花屋まで行って種の袋を色々眺めては一袋ずつ買い集めていた。花だけじゃなく果物や野菜の種も買い集めたし、野菜はプランターでちょろっと作ってたが、いかんせん花をたくさん育てるほどのスペースが無かった。中学に進んだとき学校に園芸部が無かったのは結構残念だったが、初老の割と面白い理科教師が園芸好きだったし、愛想のいい校長がガーデニングマニアだったので、苗木の共同購入に悩みながら黄梅や姫林檎の苗木をワクワクして品定めしたり、夏休みに花壇の世話で数日学校に通った記憶がある。そんな事も卒業の時に理科教師に「この種を全部学校にさしあげます」と寄贈して全て捨て去ってしまった。
オダマキの種の袋を見ていると、ふとそんな遠い記憶が次々と湧き上がってくる。