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テーマ:のりもの??大好き!!(230)
カテゴリ:おねえちゃん・おにいちゃんの話。
こん○○は!!ちょうさんですぞね。
性の風景(1996年掲載) (4)タブーを逆手「下ネタ」コント(性の風景2006) ■気軽に語る文化 まだまだ未熟 確かに性は秘められたものだ。タブーがあるからこそ魅力的だという人も多いだろう。しかし、雑誌などにヘアヌードがはんらんするなど商業的な性表現が進む一方で、日常的に性を語る文化は育っていない。下ネタコントへの笑い、性体験投稿の流行は「性の解放」がまだアンバランスであることを教えている。 (1996年9月6日 読売新聞) わりと何でも気が合うとすっこーんとだれとでも大親友になってしまうので・・。なんでも話してしまうタイプですねー・・。今はセクハラとかといわれかねないので女性から切り出してこないとその手の話はおさえていますねー・・。飲み会とかでじっくり話したり、車での移動なんかでぐっすり話ができる機会があったりすると人生かたってしまいますぞね。 お笑いは 好きなので 駄洒落をいい始めるととまらなくなるしー・・。昔はピンクサロンとかの呼び込みなんかもお店の人と仲良くなって率先して してあげてたりしましたねー・・。それで1000円でのみまくったり・・、店の女の子と盛り上がったり・・。もてない君でしたからねー・・。とほほほ・・。 結構、いろんな女性たちに いろんなお話を聞くのですが・・。親友がいたとしても なかなか不倫とか性生活つっこんだ話はできないようで そこまでは話せない・・というかたが 結構おいでますね。親友であっても男性観・人生観・倫理観みたいなのは 個人差があって なかなか難しいのかな。事実、それを話しとたん、友達ではなくなった人もいるようで・・。 しかし、そういう一番必要とされるときに話し相手になれない聞くことができない・・。サポートしてあげられない友達って・・、親友でもなんでもなく ただの井戸端会議のメンバーだったのでは・・。ただのお茶飲み友達かいなー。 男性の場合は わりと親友であれば きついことはいわれても 聞いてあげることはできるし、助言もしているように思います。わたしの周りは悪友ばかり(いいやつもおおいのですがねー)でひどいやつもいましたからね・・。 女にうまれても こいつみたいなタイプとは 絶対につきあわねーぞとかねー。 その違いは なんなのかは わかんないけどね。女性の場合は 大切な友人だとしても 本当のところは みせない・・って のが あるのかな・・。そのあたりは女性にきかないと わかりませんけどね・・。何でも はなせる友達をつくっておくとご自分が へこみまくったときに助けてくれますよ。友達がこまったときはご自分がたすけてあげてくださいよね。当たり前ですけどね。 格好つけても 人間おんなじだから こころを丸裸で人と接していると気が楽だし、よく人の気持ちがわかるようになります。相手の気持ちがしりたいといってもこちらが閉ざしていてはねー・・。 エッチなことでも かるーくジョークでいえるくらいに 話ができるように それがゆるされる仲間内ではねー・・。 いろんなスパムメールで ながれてくる情報は鵜呑みにしないほうが懸命ですね・・。それぞれご本人のアンテナで これは おかしい これは正しいと選別していくとよくわかってきますよ。 いくつになっても男はおとこで・・。女はおんな・・何も恥ずかしいことはないのですよねー・・。 昔、四十代の女性がつきあっている八十代と六十代の男性(複数かよって おもいましたけどね)とのことで質問されて 硬くないのにどうしたらっできるのかってのに、ことこまかにご指導したこともありますけど。愛されたい、愛したいの気持ちがあればいくつになっても大丈夫です。 iTunesでスムースジャズドットコムをききながら 書きかきしよりますぞね。 お墓にはいる直前まで、大好きな人をこころとからだ すべて含めて愛してあげてくださいね。げに まっこと・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.09 19:37:39
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