ちょうすけのがははは日記

　　こん○○は!!ちょうさんですぞね。




2007年10月21日
30女こそ、高嶺の男と愛し合え！(「30歳からの女の恋愛」 /All About)



　さまざまな雑誌で恋愛コラムの連載を持ち、著書『ＬＯＶＥ理論』も話題の“恋愛体育教師”こと水野愛也さん……。男性作家が男性の恋愛心理を描く本は数あれど、水野さんの語る恋愛理論ほど切実で分かりやすく、そして、面白いものはありません。




　わたしがいつもいっているのですけど　二十代の女性よりは　三十代の女性、そして　さらに四十代の女性、もっと　五十代の女性が　いいとわたしは　おもいますねー・・。

　もてなくても　体当たりで　ぶつかる気持ちと中身を磨いていれば　きちんとわかる人には　わかるわけで　ことさらにあわててどうしようもない　見かけだけの男にだまされて　いいようにこきつかわれて　お金がなくなったらぽいっでは　悲しいものね。

　女性であるということが　まず　かわいいのですから　自分自身を少しずつみがいていくことをづつけていくと必ずいい結果がでるとおもいのすけどね。女性の場合　あまりにボディにお金をかけすぎると　男性から見ると　ぎょえーとひいてしまうかも・・。あくまで　さりげなぐらいでいいと思うのですが・・。モデルを選ぶコンテストに出場するわけでもないし・・。
　私なんかでしたら　モデル体形のかたとか美人とかには　基本的におことわりですから・・。まずは　自分の心が惹かれる人を見つけるようにしています。もてない人間のひがみかどうかは　わかんないですけど　見てくれでは　まず　判断しないようにしています・・。

　いろんな外圧とかあせりにまけない自分の心も強くみがいておかないとね。あせって　どうしようもない人を選んでしまうと　さー大変ですらーねー・・。こころで　ほれて　後から気がついたら　美人だったということは　あるかもしれませんけどね。

　大切なことは　こころを捻じ曲げないこと・・。単にわかいひとが　いいというおばかな人たちは　ほっといて　自分に自身をもっていきていかないとね。いまは　たまたま　彼はいないかもしれませんが・・。運命の人は　あらわれるでしょうから　そのときのために　うーんと磨いておかないとね。
　みてくれとかではなく　お互いのこころが　ひかれあう・・。あなたのために　うまれてきたと思える人、そして　彼のためにうまれてきしたとしか　おもえないあなた・・それが　運命の出会い・・なのです。その手前で　ただの出会いをそれと間違えて　有頂天にならないように・・ね。あとで　泣かないように・・。