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2011.05.09
テーマ：心の病(7503)
カテゴリ：病気
今年の１月２０日に、年金事務所により傷害年金の申請受理のお知らせが届きましたが、それによると審査結果は５月上旬ということでした。
 ところが、先週土曜日何と遅延の報告が届き、やはりお役所関係は頼りにならないナーという印象を再度受けました。  社労士通じてこれですから、先が思いやられます。また、その理由が「処理数が多い・審査に時間がかかる」と全く具体性なし。 法律で何らかの説明責任への禁則事項があるのかもしれないけど、例えば去年より●％申請が増加しているからとか、東日本大震災の影響がこういった面で影響してとかかかれていれば納得もしますが、薄っぺらい紙１枚のエクスキューズに誠意なんてありません。まさに、「カイジ」の中の「大人は本当のことを話してくれない。」を絵に書いたような状況ですよね。他の方の申請を幾つか見ても、やはりすんなり行ったとか、想像より早かったなどは伺ったことはありませんから、関連がありそうな方は早めの行動を考えておいた方がいいかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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