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って知っていますか?初めて聞いたとき私は人の名前かと思いました。 「せいだのたまじ」はゆずり原の郷土食の名前なんです。なんてかわいらしい・・。 「せいだのたまじ」について調べてみると・・・ ~江戸時代の飢饉の際、村人を救う食料にするため、当時の甲斐の名代官中井清太夫が、九州から種をとりよせて栽培させ、苦境をのりきったことから、ゆずり原地方ではじゃがいものことを「せいだ」とよび小粒のじゃがいものことを「たまじ」と呼んで現在でもじゃがいもの主な料理となっている~ ということなので、やはり、「せいだ」は人の名前だったんですね・・・。 じゃがいもによって貴い命を救われた人々は、のちにこの芋を「清太夫芋」と名づけたそうです。上野原の龍泉寺には芋大明神があり、じゃがいもの普及に貢献した中井清太夫の功績が記されています。 普段、何気なく食べているじゃがいもにもこんな歴史があったんですね・・ ☆「せいだのたまじ」を作ってみよう!☆ 材料 小玉のじゃがいも 1kg 油 大さじ3 味噌・砂糖 作り方 その1・・じゃがいもは洗って皮のまま使う。 鍋に適量の油を入れ、じゃがいもを丁寧にいためてから、砂糖をいれ、水をひたひたに加える。この時味噌も一緒にいれて、やわらかく煮込む。 その2・・じゃがいもは洗って皮のまま少しかためにゆでる。 鍋に適量の油を入れ、ゆでたじゃがいもをいためる。ここに調味料をからめるようにして味をつけて仕上げる。(短時間でできるのでこちらの方法でする人も多い) 食と邑おこし 小玉じゃがいものお土産つき・・という「長寿食とせいだのたまじ体験」なるものをゆずり原の「ふるさと長寿館」でやっています。(問合せ:「ふるさと長寿館」0554-67-2910)
Last updated
2006.02.08 01:23:41
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