小漁師のちょっとした研究室

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近未来に無くなっていく職種とは？


みなさん、こんにちは。

今回の話題は、近未来の仕事についてです。
どんな仕事が必要なくなるかを考えてみました。


沢山あると予想されますが、
主なものを挙げてみましょう。


まずは、金融です。

ＱＦＳの完全導入によって、
個人が直接ＱＦＳとつながりますので、
銀行は要らなくなります。

ローンが無くなって、
カード会社も無くなります。

ＤＳ関連企業が無くなりますので、
かなり多くの企業が廃業するでしょう。

株取引は、人類に貢献する企業の株のみとなり、
かなり、縮小、整理されます。

有害物質を作っている企業は、
いち早く淘汰されるでしょう。


悪人がいなくなって、
犯罪が無くなります。
ＱＦＳによって、金融犯罪は無くなります。

従って、裁判所は要りません。
弁護士も不必要です。
人々はお互いに自由意思を尊重しますので、
対人トラブルは起こらないでしょう。


天下り法人は完全に消滅し、
それに絡みついている各種の仕事は無くなります。


中央政府は十分の一に縮小され、
地方自治体は解散します。
県議会、市町村議会も消滅します。
それらは、ＤＳに協力していただけでした。


募金が無くなります。
お金に困っている人は、ＱＦＳが支援します。


学校が無くなります。
上から順に無くなっていくでしょう。

若者は好きな仕事をしながら実践的に学び、
自らの能力を発見し、それを高めていくでしょう。

基礎的な教育機関や、
職業訓練的な教育機関が作られますが、
もちろん、無料です。
個人の能力やニーズにあった、
個別教育が主流となるでしょう。


単純労働的な仕事が無くなります。
ＡＩとロボットが人間の代わりに働きます。


病院が無くなります。
救急医療だけが残ります。
あらゆる病気や疾患はメドベッドで治りますが、
ある程度の時間が必要なので、
緊急を要する医療と医師は必要です。


宗教が無くなります。
各自が創造主であることを自覚しますので、
何も崇（あが）める必要がないことに気が付きます。
葬儀や墓も無くなるでしょう。

ちなみに、私はもう三十年近く、
墓参りをしていませんが、まったく問題はありません。
肉体は滅びますが、魂は生き続ける。
ということを薄々感じていました。


マスコミ（大衆洗脳メディア）が無くなります。
現在すでにその方向へ動いていますが、
個人が自由に情報を発信し、
総合交流によって、真実が精選されていきます。


以上、主要な、今後消えゆく、職種や仕事を述べてきました。
それにかかわる人々は職を失うことになるでしょう。
しかし、心配には及びません。

ＵＢＩによって、生活に困らない程度のお金が、
新しい政府から支給されますし、
保険料を含む税金も無くなります。

そして、
自分がほんとうにやりたかった仕事に就くことができます。
先行して、好きな仕事を既に始めた人もいます。

ＤＳメディアは、
必死で、事実を隠そうとしていますが、
愛と光の世界への道は、
明るく開かれているのです。


お話は、以上です。

お読みくださって、ありがとうございました。


追記

大手メディアの一つが、
石炭火力発電について情報を発信していました。

https://youtu.be/cDyWZEZ96-8

優れた日本の技術が、
フリーエネルギー導入までのしばらくの期間、
エネルギー不足を補ってくれると思います。