小漁師のちょっとした研究室

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中間選挙が行われた理由（わけ）


みなさん、こんにちは。
今日は、アメリカで実施された選挙について、
いろいろと考えたことをお話します。

ＧＥＳＡＲＡ宣言があった後、
１２０日以内に新しい政府のもとで、
公正な選挙が行われなければならない。
というのが、ＧＥＳＡＲＡ法に決められたこと。

それが近いというのに、
今までのものを踏襲した選挙なんて、
やったって仕方ないでしょ。
そう思っていましたから、なんで？
という感想を持ちました。

ネット上の情報によると、
やっぱり不正は行われていて、
現地在住の方の動画によれば、
トラさん側の共和党が圧倒的に支持されているんだとか。

にもかかわらず、接戦だとか、
共和党が思ったより伸びていないとか。
不正集票マシーンを二年前と同じように使った。
としか思えないような結果です。

これは、白い帽子（ホワイトハット）の戦略なんだそうです。
闇側はまた不正をやるだろうから、
その証拠集めということですね。

案の定、出るわ出るわ。
不正のオンパレードとなっているようです。
これでまた、多くのＤＳたちが逮捕されるでしょう。
ＤＳの残党は、まだまだ数が多いので、
この選挙を通してあぶり出すことができました。

また、同時に、公正な市民たちの選別も行われているでしょう。
不正に関与しない誠実な人を特定することができます。

それから、これは、私の推測ですが、
ごく一部の地域を限定して、
ＧＥＳＡＲＡ方式での選挙をやってみた。
ということも考えられます。

ＧＥＳＡＲＡが間近に迫っていて、
１２０日以内に選挙をするって、いきなりでは難しいでしょう。
やはり、試運転が必要なのです。

量子ネットワークとつながっている端末から投票する。
という、新しい時代の選挙方法です。
その端末は、Ｑフォンでしょう。

ですから、Ｑフォンの配布と、
量子システムの確立というのが、不可欠となります。
今のままでデジタル投票すると、
またまた不正だらけな選挙になります。
ハッキングなどが簡単にできてしまいます。
日本でも、ムサシという不正集票マシーンがあって、
いまだに活躍(笑)しているんだとか。

今回の中間選挙でもそれが使われていて、
おかしな結果を導いているようです。

ＧＥＳＡＲＡ後の選挙では、
量子システムが導入されて、不正の余地がない。
というふうにならなければ、意味がありません。
そうでないと、愛と光の時代の政治はできませんからね。

ということで、
今度の選挙が実施された理由について、
私なりの考察してみました。

今日も、読んで下さって、感謝します。

ありがとうございました。