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海外から戻って一番最初に食べたいものは、ラーメンですか? カレーですか?
そんなアンケートを、成田の帰国ロビーを会場にちょっと前のテレビでやっていました。 え? カレー?? それは考えたことなかったなあ。普通ラーメンでしょ? もしくはお茶漬け、おにぎり、日本そばー。 …なーんてお持っていたら、圧倒的多数でカレーの勝ちー! ふぇー。そうなの? そういえば、今回の旅の帰りの便、JALとのコードシェアだったのですが、この機内食で「日本食? 洋食?」と聞かれて「日本食」と答えたら、出てきたのはチキンカレーでしたわ。オーマイガッ!! ってなことで、帰国翌日にさっそくラーメンは食べに行った武蔵野婦人でしたが (帰国当日は、イタリアに渡ったときの恒例で、その日も夕食は日本でパスタ! むふふ) そろそろカレーが食べたくなったよーー! ということで、今日はカレーと決定~! るんるん。 今日はスープカレーの気分だわーん。特性のおいしいの作るわよー。 さっそく昼にたまねぎ、ベーコン、鳥肉などをきざみ、お手製のオリジナルカレー粉、ガラムマサラ、ハンガリーのパプリカとじっくり炒め、ストックスープとともに煮て、スープベースだけ作っておくことにー。夜までの間に味を落ち着かせようというもくろみですぅ。 隠し味はいつもどおり、お手製りんごのコンフィチュール(ってか、あまり甘くないジャム)が冷蔵庫の残ってるやつと、ウスターソースなり。 はて。 ここで夕方、ハタと気づきました。 息子ちゃん、明日は中学生活始めての遠足。 そこで川原でカレーライス作るんじゃなかったっけかーーーー。 すっごく楽しみにして、カレー断ちしてたじゃないかあ。 うへー。 ごめんよ。 ってなことでカレーは延期。 さらさらのカレースープベースにキャベツと黄色ピーマンだけ入れてスープとし メインはほかに作ることにしますたー。 涙。 ![]() メインは、先日安売りで一枚100円で調達してあった生鮭ですぅ。 普通にバタームニエルにしてもいいんだけどな。 今日はちょい思いついて、グラハム粉でムニエルにしてみました。 ![]() 小麦粉ではあっさりしすぎるし、パン粉では油を吸いすぎてちょっと、、、ってなとき グラハム粉ってたまに使います。 パンに混ぜるのに常備しているので。 グラハム粉大さじ2 小麦粉大さじ1 パセリとセロリの葉を刻んだもの をぐるぐる混ぜて、塩とハーブミックス振ってしてちょっと置いた鮭の身にしっかりまぶしたら バターをオリーブオイルを半々に入れたフライパンでかりっと。 ソースは、これまた思い立って、以前にフランスの雑誌で見てまねしてよく 作った「貧乏人のソース」にしてみることに。 貧乏人のソースには、いろんなレシピがありますが、私のはパン粉とお酢を使うもの。 フライのときに残ったパン粉を活用するのですが 今日はパセリやセロリが混じったグラハム粉が残っているので、これを使います。 ![]() フライパンに残ったバターそのままの中にグラハム粉の残りを入れて軽く混ぜたら、オリーブオイル、バルサミコ(黒酢やワインビネガーでもOK)、水を同量ぐらい(まあ、適当。酢の種類によっても違うので、味を見ながら適当に好みのところでねー。確か、オリジナルのフランス語のパン粉のレシピはバターとワインビネガーだった気がしますが、このまんまだと日本人の口にはちょいしつこいのれすー。なので私は水で薄めちゃったりするのー)入れてぐるぐる。 どろりとしたところで、ムニエルにかけてできあがりー。最後に塩で味を調えてねん。 貴重な材料を煮詰めてソースに命をかけるフランス料理の中で、パン粉とお酢で作る貧乏人のソースは、まさにお金のかからないお手軽貧乏料理>笑 でも、バターとバルサミコの混じったこのソースは、意外と魚などの生臭い料理に合います。 ![]() 今日は絹さやがあまりにおいしそうだったので、卵とじにしてつけあわせとしました。 なんか、インド、日本、フランスの入り混じった変な献立ー! しかも今日は写真がぼけぼけだぜー。 やはり、家の中で夜撮る写真はきれいに映りませんねー。キッチンも暗いしな。 ま、いいか。 残ったカレースープで、明日の私の昼ごはんのカレーを作ることにします! (ただ、この手の料理は息子には受けが悪いー。今日は残されてしまいました。ああうちにも大人の食べ手が欲しいー!)
Last updated
2007年05月08日 21時38分23秒
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