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絶対合格!~中学受験プロ講師奮闘記
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2011.09.16楽天プロフィール Add to Google XML

9月以降の指導ポイント 

6年生はまず、過去問の扱いの有無を決める必要があるでしょう。
私の場合は、生徒の志望校のレベル(題材、設問の難易度、記述の割合)と現状の生徒の学力レベルの差+今までの学習カリキュラムの消化具合で時期を決めます。
いくら過去問が大切だとはいえ、個々の学力が過去問に対応できる力(ここでいう、対応できる力とは必ずしも高得点を取れる力という意味ではありません。過去問を解けるようになったレベルという意味です。)がなければ、×だらけで訳が分からなかったという状態になり、やった意味がないばかりか、自信喪失につながりかねないからです。
もちろん、これを逆に利用して塾の成績がいいからと油断している生徒にはっぱをかける意味でやらせるという方法もありますが、やりすぎるとふてくされてしまい、逆効果です。
まあ、そうはいってもタイムリミットがあるので遅くても11月ぐらいまでには取り組まないといけないと思います。
あと、国語で注意しなければいけないのは模試の成績=志望校の過去問の得点力ではないということです。あくまでも模試は塾が作成するもので、その多くは塾の教え方が反映されたものになります。例えば・・・・・・。
続きはこちら。

中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.09.16 15:58:18
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2011.09.05

印象に残った生徒パート2 

記憶に残る生徒パート2です。
その生徒は入室当初はあまり知らなかったのですが、土曜日の志望校別授業や夏期講習でミドルコースの授業を担当していくなかで質問の受け答えや記述の答案を添削するうちに、鋭い生徒だなあと実感するようになりました。
もちろん、成績が際立ってよかったわけでなく、授業においてもトップを取るほどの点数ではなかったのですが、いつも笑顔で周りに合わせながら、一方でどことなく大人びた一面をもった生徒でした。私は将来、この生徒はαコースまで上がってくるかもしれないとなんとなく思っていました。
そしてSSが始まり、志望校別の授業で桜蔭コースを担当するようになって、その生徒をレギュラー授業で教えることになりました。
ちなみに当時西船では、渋谷幕張中志望者が多く、都内の学校を志望する生徒は御三家といえども、多くはありませんでした。この年の前年度では、西船校だけで渋谷幕張中の合格者が50名を超え、市川、東邦大東邦にいたっては100名を超えていましたので、無理もありません。御三家では桜蔭は11、開成10くらいだったと記憶しています。
(ちなみにこの年の教え子で桜蔭に合格した生徒のなかには、桜蔭中、女子学院中のサピックスオープンで国語1位(偏差値78、70くらい)を取った生徒もいました。)
さて月日が流れ、11月になり、その生徒の面談を担当することになりました。
その年はサンデーショックだったので、桜蔭と女子学院を同時に受験できました。
お母様のご希望としては、女子学院に合格してほしいので、2月1日は桜蔭ではなく、もう少し安全な学校にしたいとのことでした。
しかし、私は本人が希望する通り、彼女のタイプに合うのは女子学院より桜蔭なので、2月1日は桜蔭中を受験することを勧めました。(彼女は医学の道に進みたいという希望を持っていました。ちなみに両親はお医者さんではありません。)
当時のコースはα4でしたが、桜蔭コース、レギュラー授業(当時はα4コースも担当)での手応えから「いける!」と思いました。
続きはこちら。

中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.09.05 17:49:03
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2011.08.29

中学受験で印象に残った受験生 

夏期講習も終盤に差し掛かり、そろそろ9月以降のカリキュラム作成をしなければならない時期になりました。
志望校の過去問に着手する生徒、まだその段階に達していない生徒、念には念を入れて過去問を解く前の最後の詰めを行う生徒、ほんと、さまざまです。
だから、使用テキストもさまざま。当然、市販のテキストが多いので、実は少ない夏期講習中の休みを利用して本屋に通ってテキスト選びをしていました。
今は国語でも様々な問題集があるのですね。昔は、本当に少なかったのですが・・・・。
ついでに大学入試コーナーを物色していると、幻の名作で復刻版「新釈現代文」などを目にして、思わず衝動買いしてしまいました。(笑)
大学入試は結構、ネタとして使えるんですよね。難関校の題材のバックボーンとしても活用できますしね。
もちろん、ちゃんと人間らしい生活もしております。
お盆には実家に帰ってお墓参りもしてきました。1泊しかできませんでしたが(笑)
しかし都内に住んでいると、お盆や土日の人の少なさは都会の違った一面を見ているようで楽しいですね。私は都会も田舎も好きですが、人が多いところは苦手です。
3,4年前は千駄ヶ谷に住んでいたので、たまに六本木ヒルズのナイトムービーを見に行ったり、展望台で夜景を見ていました。やはり都会の夜景はきれいです。
今は、諸事情により行く予定はありませんが・・・・(泣)おっと、横道にそれてしまいました。生徒の中には、そういうものと無縁の生活をしていると思われているので、反発心で書いてみました。
では、ここ最近のブログ見ていると生徒の話が続いているので、私もマネします。(笑)
私がもっとも印象に残っている生徒は、2名います。
一人は10年前のサピックス東京校の生徒でした。
当時、私は6年の基礎的なコースの担当でした。4年ではα1,2,3、5年ではアルファベット最上位コースを担当していましたが、6年は当時相当たるメンバーが担当していたので、私みたいな入社歴が浅い人間は基礎的なコースにまわされるのです。
当時、東京校はサピックスの本校と揶揄(やゆ)され、千葉や埼玉はもとより、名古屋から新幹線通勤する生徒もいました。なにせ、14校しかなかった時代ですから。
ちなみにこの「相当たるメンバー」は、ほとんど室長、教科長以上になっています。(もちろん、役員、教務部長も)非常勤は、サピ歴が長い御三家出身の指導力のある講師ばかり。(うち、2名とは今も親交あり。)

続きはこちら。
中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.08.29 17:08:55
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2011.08.13

夏期講習後半戦 

お盆休みに入り、大手塾も一休みといったところでしょうか。

しかし、個別指導は休みがありません。むしろ、余計に忙しくなった気がします。

今日も朝から授業でした。今は、自由が丘→代々木に移動して、一休みしているところです。

さて、夏期講習も中盤を迎え、やはり消化不良の問題がでてきました。

特に、大手進学塾に通っている生徒はコース昇降などもあるので、手が抜けず、課題で手いっぱい。さらに入試問題も解かないといけないので、授業の復習をしっかり考えながらやるなんてことは夢のまた夢らしいです。そんな状態ですから、もちろんドクターの宿題もできず、結果として夏期講習にはいる前の学力に逆戻りしている生徒もいます。セミナーでもやりましたが、ここにきて消化不良の問題が深刻になっているようです。

ですが、そんな泣き寝入りしてくる生徒にも私は容赦なく、ドクターの復習はやりなさいと言っています。

理由は簡単です。文章の読み方、設問の考え方という根本的なことをやっているのに、復習しなければ、定着なんかしないからです。

続きはこちら。

中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.08.13 19:32:29
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2011.08.07

国語の授業の意味 

「学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、それこそ教育だ。」

これはアインシュタインの言葉ですが、国語の授業も似たようなことが言えます。

国語の授業の場合は、扱った題材が入試に出題される可能性はほとんどありません。他の科目はそんなことはありませんよね。

では、なぜ国語の授業が必要なのか。

それは、「題材は出題されないかもしれないけど、題材で学んだことは入試に通用する。」からです。

裏を返せば、授業で題材の内容を理解できたとしても、あまり意味がないということです。

大切なのは、その題材で何を学んだかです。

文章の読み取りかた、設問文のとらえ方、設問→解答への論理的な手順、心理パターン、文章の背景にある思想や価値観などをしっかり学べれば、その国語の授業は価値があったといえるのでしょう。

なぜなら、それらは入試に大いに役立つからです。

それを踏まえての指導ならば、教材は何でもいいと思います。

ただし、教材選びは慎重にする必要があります。ある教育書によると、教材選びが授業の成功の80%を占めるということらしいです。

私も、市販のテキストを多く活用していますが、もちろん自分でしっかりそのテキストの特徴を研究したうえでのことです。

続きはこちら。

中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.08.07 16:15:46
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2011.07.26

近況報告 

現在、夏期講習の真っ最中。

夏期用のカリキュラムを個別に渡し、漢字テストなんかも実施したりして、緊張感をあおっています。(笑)

お任せの生徒には、夏期講習中の課題も指示しました。

だいたい、授業の復習(設問の考え方を書いて提出。)とこちらが指定した市販のテキスト一冊分を仕上げるという内容です。

知識が危うい生徒には、知識用の市販のテキストを指定してやらせています。

今年の夏は、演習量も意識してやらせます。

もちろん個々の処理能力に合わせてですが、思考パターンを固めていくには、アウトプットも大切です。

質と量のバランスが大切ですからね。積み重ねがない生徒は、結果なんて出せるはずがありません・・・。
続きはこちら。
中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.07.26 16:26:58
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2011.07.23

夏期講習の注意事項

さて、今日からドクターで夏期講習がスタートします。

大手塾でも夏期講習がスタートしていきます。

では、この夏期講習はどんな点に注意したらよいのでしょう。

まず、語彙力を身に着けることです。

夏期講習ほど集中して勉強できる時間はありませんので、ふだん怠けがちな漢字や言葉を覚えるという作業をしっかり続けていきましょう。

やはり語彙力がないと読解に影響しますし、言葉は思考の源ですので、ここは怠けないようにしましょう。

次に語彙力はあるけど読解が苦手な場合は、テーマ別学習をしましょう。

簡単に言うと、文章のパターン化を図るということです。

特に苦手なジャンルの文章には、この方法は有効なので、試してください。

私の授業では夏期講習中に、これを実施します。

続きはこちら。

中学受験プロ講師奮闘記


Last updated 2011.07.23 17:08:39
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