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と言いましても求愛行動ではなくて、むしろその逆 かんを守ろうとしているようです。 あっ もちろん つもは かんを攻撃したりは致しません。 いっしょに遊びたいだけなのです。 つもは私の手を避けるようになりました。 ぽんを私がどこかへ隠したと思っているようです。 私がエサ替えやケージの掃除で両手が塞がっている時は肩に乗りますが 「さぁ 遊ぶで!」と態勢充分な時には近づいてくれません。 ちゅんから追いかけ回されて一時的にカーテンの上にエスケイプした折に 「つも こっちで父ちゃんと遊ぼうよ!」と声を掛けても知らん顔です。 唯一のコミュニケーション手段となっておりますのが 「手乗りエサ」でございます。これは受け入れてくれております。 食事に夢中になっているのを良いことに序々に手を手前に引いて 「手乗りつも」にしようと目論んでいるのですが、エサが遠ざかって いくのがバレると「食べにくいがな」と指を噛んで注意されます。 手乗りエサ by nue お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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