【ラン・アウェイ】【ラン・アウェイ】本当にラン・アウェイな映画です。 逃げまくる ビョンホン シ いい! 顔についた血を拭いてあげたい!! ですが、それだけ・・・・かな。 なぜか、キム次長ヘアでポケットに手を入れてたたずむビョンホン シが柳沢慎吾にみえちゃったよ。 ビョンホン シ演じるゲームクリエイターがイラストレーターの女性を会って・・・・なんですが、あの女いつもああなのか??? タクシー代わりに車を止め、(悪いやつの車だったら売り飛ばされちゃうよ)その相手を家にまで呼び(っていうかついてきたんだけど)、えっちまでしてしまう。 しかもぱんつ見せーの、ブラ見せーの、半乳みせーの。 女の家にお泊りしちゃった早朝、帰ろうとしたビョンホンと女が殺人事件を目撃。 次の日、警察を語るものがビョンホン シを連れに会社まで来て拉致しかけます。 ヤクの売人たちの内部抗争だったのですが、ビョンホンだけでなく、女(ミラン)まで追われることになります。 あの、飲んだくれの刑事(神田正輝くずれ)、最初から怪しいと思いました。 私にまで怪しいということがわかるんだから、映画のストーリーとしてはイマイチかも。 二人の巻き添えになって一体何人が死んだんだろう・・・っていうところも苦手でした。 怖いのダメなんだよぉー。 ビョンホン シの同僚が電話ボックスごとトラックに轢かれるところなんてありえねー、と思いながら怖かったよーん。 どうせ、アクションシーンが多いのだったら、回し蹴りを見せてくれよー。 グロなシーンも多かったし。でも、早送りでもわかるのがDVD、そして、字幕映画のいいところ。 最後に刑事と争う悪者の一味の武器がシザーハンドみたいなの(巨大な糸切ばさみみたいなやつ)でそれも怖いです。 逃げている二人、プールを見つけて泳いでる場合じゃないでしょ。 プールから上がったビョンホン シのぱんつ、なぜか乾いていました。 感想。 ソウルの街は怖い。警察もあてにならないらしい。 ジャンル別一覧
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