カテゴリ:韓国映画・ドラマ
今回は久しぶりに
ジスのところにジェマン = 山本会長からダンボールの荷物が届きます。 中身はプレゼントの山と貯金通帳。 貯金通帳は書きとめにしたほうがいいんじゃないの?という疑問はおいておいて。 ドンジュはなぜジスが突然別れを切り出したのか納得がいかないまま、ソウルタワーの近くで呆然としています。 ドンジュは日本に帰ります。 ジスと別れたと知ってドンジュを殴るギテ。 ギテのところにテヒが「いい知らせと悪い知らせ」を伝えに来ます。 悪い知らせはドンジュとジスが別れたこと。 いい知らせは二人の別れがギテ、テヒにメリットになること。 そういって、ドンジュとジスの関係を語るテヒ。 「血はつながっていないけど道徳的に許されない関係」なんですね。 テヒに呼び出されバーで飲むドンジュ。 その頃、ギテとジスは公園で (夜なのにね~) 「やりなおせるか?」というギテ。 ドンジュとジスの可能性がないと知った途端、アタックタ~イムに突入でしょうか。 でも、ジスはそっけない。 「ブランコの柱が抜けたらあきらめる」 と無謀な挑戦をしたギテですが、当然抜けるわけはなく、 「誰も見ていなくて良かったね」と立ち去るジス。 ここで、ドンジュ = 山本祐一の友だち、マサト登場。 本社で不穏な動きがあることを言い、 「本社に来い」と言います。 ギテママは旅行に出る準備でしょうか、ギテと食事に行きます。 いきなり食事に誘われたギテはいつもと違う雰囲気を感じているようです。 でも私がおかしいと思ったのは、二人で食事をするのに並んで座っているコトですからっ 写真を撮りたがったり、「食事するのよ」とか言ったりしてますが、お土産を聞いているから帰ってくるつもりはあるらしい。 そして、ギテママはジスにもギテのことを頼みます。 「世界中のすべての人がギテに石を投げて背中を向けたとしてもジスだけは味方になってあげて。」 そんなに重く頼まれたらその気のないジスは逃げそうな気がしますが。 ドンジュが帰国する前日の夜、ドンジュからジスにコーヒーメーカーが届きます。手紙には、 「生まれ変わったらミゲルとアルゴルのように一緒に居よう」と書いてありました。 何話か前にあった、北斗七星の8つ目の星のことですね。 ドンジュのホテルに行くジス。 ジスの家に行くドンジュ。 すれちがいの二人ですが、場所を偽ってケータイのチャットをしています。 一方ドンジュもテヒがドンジュパパの韓国名を知っていたことやドンジュパパのそれまでの行動からジェマンがジスの実の父親だということに気づき、 空港に向かう車を引き返させ、ジスの元に向かいました。 ジスとの関係を知ってしまったドンジュ。そしてそのことを知ってしまったテヒ(何でまたこういうややこしい人に知られるかな)。 ドンジュをジスはどうなるんでしょうか。 ドンジュがエレベーターのボタンを押して扉を開け閉めするところがあったのですが、 エレベーターで遊んだらさぞかし他の人は迷惑だろうな~ ということもさることながら、 エレベーターといえばミンチョル&ヨンス を思い出しました(^o^) MXテレビのHPにチョハンソン ファンミのお知らせが載っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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