ときどき思いつき日記

みんながアンドレがとウジンの関係を知ってしまいました。

アンドレアは先週神父さまに聞き、
ウジンはウジンママとパパが話しているのを聞いて、
ウナはアンドレアから聞きました。

ウジンママとウジンパパ、アンドレアのパパは学生時代にとても仲がよかったんだけど、三角関係。
ま、言ってみれば冬ソナのサンヒョクパパとユジンパパとカンミヒみたいなもん。
ウジンママとアンドレアのパパが結婚して、アンドレアを授かったんだけど、政治犯の治療をしたことから追われる立場になって、交通事故に見せかけてアンドレアが生まれる前に亡くなってしまった。
アンドレアが生まれるとすぐにおばさんの家につれていかれ、
アンドレアのママ　＝　ウジンママはウジンパパと結婚。
そのときすでにウジンパパには子ども＝ウジンがいました。
・・・って、ウジンの本当のママはだれ？
そういうコトを気にしちゃいけないの？
っていうか、
ウジンパパも生まれた子どもに”ウジン”って名づけなければもうちょっとシンプルな関係になったんじゃないかと思いますが。

アンドレアはウナに襲いかかろうとしますが、ウナの「怖い」という言葉に手をとめます。
神職につこうとしている人がそんなこと・・・自暴自棄になっているって言うことでしょうけど。

そして、ウナを伴い、上機嫌で孤児院へ。
シスターの一人は「アンドレアが機嫌がいいときは心を隠そうとしているとき。」とお見通し。

アンドレアは神父さまにイタリア行きの相談をしています。

アンドレア、もウジンもウナもウジンママも真実を知っているのに、お互いに口にしない。
みんながかばいあっているので見ていて苦しい・・・
っていうか、
真実を語り合って、みんなで仲良くしちゃだめなの？
そう簡単にいかないのが韓国ドラマ。


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