ときどき思いつき日記

アメリカ永住権の書類とお金を差し出すファルコーネの部下。

前に見たとき、イナは不法滞在者じゃないの？と思い込んでいましたが、永住権を得たんですね。
（正規ルートじゃないけどね。）

「この屋敷から出て行ったのはお前たちがはじめてだ」＝　うらやましい・・・・
でしょうか。
ファルコーネはイナにいつでも戻って来い、といいますが、イナは「大事なものを失った」ときっぱりとことわります。

イナは酒びたり、ギャンブル浸り。
絵に書いたような落ちぶれようです。

スヨンは修道院に篭ったまま。
あのー、イナが気を失っていたのが確か８ヶ月。１年近くも篭っていたんですね。
留学くずれだし。
修道院の子どもが、尋ねてきたチョンウォンを「あのおじさん」さらに「お姉ちゃんの彼氏でもないくせに。」「サッカーやってくれたお兄ちゃん。」
イナはおにいちゃんでチョンウォンはおじさんなのね。

酒びたりでカジノで倒れたイナをジェニーは強引にお持ち帰り。
ジェニー食堂、オープンです。
ところでジェニーってどうやってアメリカに行ったんでしょうね。
どうでもいいけど気になり始めました。

とうとう、イナはファルコーネからもらったお金を使い果たしたようです。
また魚市場で働いています。
「あの金でコリアタウンにスーパーでも出店すればよかった」
チョングは惜しそう。
スーパーを出せるぐらいのお金をつかっちゃったんですね。イナって。

イナとチョングはジェニーに連れられてポーカー学の教授のところに行きます。
ポーカーの個人授業をうけるようです。

おじさんはどじょうレースを始めました。
いつも感じるのですが、どじょうのレースであんなに盛り上がるんでしょうか？
お金がかかっているから燃えるのかな。

中文カジノの経営権がスンドン会長からチョンウォンに移ることになりました。

テスとつきあっているらしいチョンエ。
でもチョンエ冷たい。
「きまとうと別れるからね」と言われ、
「お前のお母さんを大事にするから結婚してくれ」
テスに大事にするって言われてもね～。でも、ヤクザですから、義理は欠かさないのかもしれません。

サンドゥはテジュンの殺害を命令しています。

おじさんの家にパウォイ登場です。
おばさんに花をもってきたパウォイにプチ嫉妬なおじさん。


テジュンは身の危険を感じているようですね。
だって、前回、捜査の秘密を話しちゃったんだもんね。

スヨンに
シスターマリアは外にでることを勧めます。
「カジノにもどったらイナさんのことを思い出してつらくなりそう。
でも、何か仕事をみつけて働いて見ます。」
カジノではお父さんことを思い出して辛くなることはなかったんですね。

イナとチョング
ポーカー学の特訓中です。

実践として、
アメリカ人ギャンブラーにイナとチョングを紹介するジェニーでした。

スヨン、チョンウォンのホテルで働くことになりそうです。
そうだよね～いつまでも修道院で厄介になるわけにはいかないもんね～。
「カジノは・・・」と言っていたくせにやっぱりカジノホテル。


グランドキャニオンにたたずむイナ
あのヘリコプターはどこから調達したんでしょうか？
スヨンのオルゴールを見つめて回想するイナ。



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