カテゴリ:韓国映画・ドラマ
アンドレア、どうしてウナに注射ができない?
本当に愛している人の治療は出来ない体なのでしょうか。 地域住民がアンドレアとウナのことを教会に言いに来ます。 シスターがとりなそうとしているところに アンドレアにおんぶされたウナが登場。 アンドレアとウナ、ピンチ! そこに このときのウジン、ぐっさん = 山口智充に見えちゃいました。 「ぼくの婚約者が」 のウジンの言葉に一件落着。 でも、ウナは教会を出て行くことにしました。 スヨン@オールインは家賃の安さに居座っているのに(←決め付けている)、ウナはえらいよ。協力医として居座るコトだってできるのに。 シスターに 「子供の頃から好きだったの?」と聞かれ、 「一緒にいさせてあげればいいのに」 シスター・・・(T T) ウナの治療をしたことでアンドレアは病気のことがわかったのかと思ったら、まだきづいていないのね。 レントゲン写真を見て「これはひどい」とか言っていたのに、聴診じゃわからないのかしら。 それともアンドレアってヤブ? ウナはアンドレアに「125分の1」の話をしてますが、星の話。 「昨日は言えた話だけど今日になったらどうでもいい」 話じゃないと思います。 今回、悲しかった割にストーリー的には進んでいないように思いました。 っていうか私的には病気のことがアンドレアとウジンに知れる、と思ったのに、そうじゃなかったのがちょっと、ね。 『ラブレター』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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