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真っ黒な結婚式に現れたイナとチョング。 ビビるテス。 つかつかとテスの前に行き、 「おめでとう」 テス、気抜けしたに違いありません。 「お客様をお見送りしろ」 あらら・・・手のひら返しな態度。 テスとイナ、和解したかのように見えましたが、 派手な新婚カーに乗ったテスとチョンエに怪しげな車が数台立ちふさがり、テスは車からひきずりだされて刺されてしまいました。 新婚旅行なのに黒い服っていうのがよくなかったのかしら、チョンエ。 ほくそ笑むサンドゥ親分でした。 涙にくれるチョンエ。 そりゃー、親の反対も押し切って結婚したのに、いきなり相手が目の前で殺されちゃね。 またまた叔父さんがカッコいいところを見せてくれました。 「そっとしておいてやれ」 チャングムのスペシャルで叔父さん役の俳優さん、 「かっこよく馬に乗るような役をやりたいのにいつも馬を引く役ばかり」 って言っていましたが、叔父さん、 先週といい、今週といい、かっこいいです! 言葉に重みがあります。 前回、バーでのスヨンの『ミルク』発言にさんざん突っ込みを入れましたが、 スヨン、職場でもミルクを飲んでいました。 大きなマグカップに並々と。 ミルクブーム? ホルスタインだから? スヨンに聞いてみたいところです。 あ、ブラックスヨンが。 「私は職場でもコーヒーは飲まないの。 出来る女は健康に気を使うもの。 部下のみんなも見習うといいわ。 コンベンションセンターの見学に行くのはそれがイナさんのものだから。 イナさんを遠ざけても、イナさんのものは私のもの。 チョンウォンさんのホテルなんてちょろい、ちょろい。 私のものなのに中を知らないのは変でしょ。 さ、みんな、ちゃんとついてくるのよ~ カモ~ン」 表向きはコンサートやお芝居をパッケージにしたツアーを企画するためです。 そんな中、イナは仕事中に胸を押さえて倒れました。 救急車に乗せられて運ばれるイナを見るスヨン。 あれ? このコンベンションセンター、従業員通路ってないの? 救急車だからわかりやすく表玄関につけてもらったのかしら? イナの病気は 銃でうたれて肺の機能が衰えている プラス 肺炎 プラス 敗血症。 思いつく限りの肺の病気をつけたようにも見えます。(^^; イナがときどき薬を飲んでいたのは何だったの? イナの病気を知って、いらつくマイケル。 もちろん仕事の心配をしています。 「どうしてそんなことがかんがえられるんですか?」←ひらがな読みの棒読みセリフで怒りを表すリエです。 「イナと何かあったのか?」 いえ、何もないんです。これからを期待しているんです。 ミランさんたちも入札を心配しています。 イナを思ってがけっぷちにたってスヨン、泣いています。 「私の気持ちもがけっぷち」ってことですか? 何のこっちゃ。 スヨンも風邪の高熱でうなされています。 スヨンを見舞うつもりが 「アンジェラは病院に行きました」 イナに会いに病身をおして出かけてたことを聞いたチョンウォンは 今までのストーカーすれすれのアタックを思うと あっさりとスヨンをあきらめることにしました。 あれ?どうしちゃったの?チョンウォン? スヨンがイナを見舞ったことがそんなにショックだったのでしょうか。 結局イナには入札でも負け、 スヨンもイナのもとに行ってしまった・・・ って悲しんでいるのでしょうか。 ブラック&ナルナルスヨンのつぶやきです。 「イナさんが危篤だって聞いたので神様にイナさんを助けてくれるようにお願いしたの。 シスターにも私の心の中をお話して。 そうじゃないと、私のせいでイナさんが死んじゃうみたいで気分悪いもんね。 お願いが通じたのかイナさんは助かったわ。 神様!ありがとう!!」 そんなスヨンの思いをよそに、 スングクがイナとスヨンのつながりをかぎつけました。 さらにイナにあって、過去を語ったかと思うと、 スヨンのことを匂わせてイナに脅しをかけます。 イナの白い家、もう出来ちゃったんですね。 土台があやしそうな上に突貫工事。 遠くから見ると書割りに見える家。 上手く行っていたように見えたイナのビジネスですが、 テーマーパークの建設予定地がチョンウォンのホテル予定地の土地の隣にきまりました。 自称、”チョンウォンの婚約者”とその父=議員の力です。 スングクの脅しにびびったイナ。 シーワールドホテルに行って、 チョンウォンに一発かました上で 戸惑うスヨンを連れ出しました。 「イナさん、 私をここから連れて逃げてくれるのぉ~?」 「オールイン」の思い出の旅 DVD-BOX スヨンのオルゴール オールイン・ハウス公式写真付き切手セット All In 来日中のビョンホン シもテレビで見ているかな~と思いながらオールインを見ていました。 次回は最終回。 最終回の感想アップと同時にオールイングッズ架空オークションを開催します。 要領は第一回と一緒ですのでご参加お願いします~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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