カテゴリ:韓国映画・ドラマ
両親を失い食べ物を求めて民家に忍び込むチャングム。
そこは料理人であり酒を宮中に納めているトックの家。 そこで酒を盗もうとしていたのはトック。 逃げ出したチャングムをトックの妻は泥棒と勘違いします。 トック叔父さんはチャングムにあやまりつつもチャングムに罪をなすりつけます。 チャングムを女の子だと知り、よくよく事情を聞いてい見るとおばさんが金をせびりとろうとした親子の子どもで、母は死んでしまった・・・と知り、罪悪感、な おばさん。 そんなことでチャングムはトックの家に身をよせます。 そして2年後。 ある日、いつものように酒の配達を頼まれたチャングム。 行った先でさらにまた酒の配達を言い付かります。 それは ヨンサングンの異母弟であるチンソンデグンの誕生日祝いの酒、と言われ、 飲む順番を指定されます。 難しい漢字での酒の名前を覚えていることにチンソンデグンも驚いています。 酒の名前は暗号になっていました・・・・ このエピソード、あとからまたでてきますよ~ チャングムはその場にいた尚宮に女官になりたいと直訴します。 チンソンデグンが即位し中宗となりました。 チャングムのもとにはリクルート担当の尚宮が来ました。 チャングムは母の遺志を継ぐために喜びますが、複雑な表情のおじさんたち。 叔母さんも憎まれ口を叩きながらもチャングムと離れるのが寂しそう。 オウムの血を腕にたらし、流れなかった子のみ乙女とされ、宮中に入れるのですが、チャングムは流れてしまう・・・・ でも、女官の失敗が認められ、チャングムも無事見習いになります。 でも、仲間たちからは身分の違いを理由に仲間はずれにされてしまいます。 お父さんは武官、お母さんは女官だったことを言いたいのに口に出せずぐっとこらえるチャングム。 そんなとき、お母さんの遺言、 「テソンカンにある母の料理日誌を探しなさい」 を思い出し、テソンカンに忍び込みます。 忍び込むときに女官と武官の逢引を盗み見ちゃうチャングムたち。 チャングムたちは王の夜食を台無しにした、と尚宮から怒られます。 このとき一緒に行ったのってヨンセンですよね。 ヨンセンとチャングムはあこがれていたお兄様が若くして科挙に合格してお別れがあった少女に会いました。このコがクミョンですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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