カテゴリ:韓国映画・ドラマ
ファンボ・ユンの“半湯剛気(パンタンカンギ)”の術によりチェオクは息を吹き返します。
だけどさ、 ユンの前でソンベクの名前を出しちゃまずいでしょ。 しかもうわごとで。 絶対ゴカイするって。 長官はナニちゃんと結婚するように言うし。 追い風とばかり、ナニちゃんはユンに告白タイム。 ナニちゃんだけでなく、 しかもビョンテクは貢物つき。 ナニちゃんもいつまでも思いを募らせながら耐え忍ぶ演歌の女ではいられないってこと?紅白も終わったしね。 ビョンテクがチェオクの頬をつねって 「触っちゃった~♪」っていうところ、オバカな様子に笑っちゃいました。 やっぱり癒し系バカボン。 ユンはチェオクに 「お嬢様と結婚する」 チェオクは 「お祝い申し上げます」 ・・・・それしか言いようがないよね。 チェオクはポドチョンから異動。 チェオクが異動ってことはワイアーアクションはなし、ね。 と思っていたら、 当然、チェオクにやっつけられ、チェオクは消えます。 別れの挨拶に現れたチェオクにナニお嬢様、 「一緒に暮らしましょう」 それはあまりにもチェオクに酷ですわ。 チェオクが行った先はマ・チュクチの元。 マ・チュクチにあの砦に行ってくれ、というのは酷な頼みですが、しぶしぶ聞いてもらえて出発します。 チェオクは長官の印を偽造して、文書を作りますが、すぐにばれてたよ~ 今回、寺でチェオクとソンベクがニアミス。 予告で見ていましたが、山に 「チェヒ~」の声が悲しく響きます。 チェオクをチェヒと知っての呼びかけでしょうか??? 次回予告でソンベクが矢だらけ。 さぞかし、ツボ刺激されることでしょう。 ペ武官と聞いて「ヨンジュン?」と連想した私。 壁に頭をぶつけて亡くなる、とは。その死にも謎が多そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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