カテゴリ:韓国映画・ドラマ
チャングムとハンサングンがみその味が変わった原因が花粉にあることをつきとめ、王様にチゲを作って出します。
「味が戻ったのか?」 「民にも広げなければならんな。」 さすが民を思う王様ですが、民はすでに知っていたと思われ。 チャングムは菜園のウンベクのもとに行きます。 ウンベクは蜂の研究中。 何でも 兵士が蜂にツボ刺激されたようで。 蜂の針をさしてくれるように頼むチャングム。 そこへチョンホ様登場。 『あなたは図書委員じゃなかったの?』 兵士たちのことを聞いて、 「私に試してください」というチャングム。 『この人はつくづく自分で実験することが好きなんだな・・・』 チャングムの笑顔を見て確信したチョンホ。 中国の楽士の話をして歩くシーンはプチラブなシーンでした。 チョンホ様ってば、やっぱりまだ図書委員。 チャングムはまた本を借ります。 そんな様子を影でみつめるクミョン。 本の中に手紙が入っていました。 「日が沈めばたそがれはまた美しい」 くぅ~。憎いね、チョンホ様。 ヨンノはミッションを着々と遂行中。 お前は身内だ = 役に立つパシリ だと思います。 トッポッキを作って、ハンサングンはチャングムに料理特訓中。 これが宮廷トッポッキですね。 『味を描く』と聞いて、何かを感じたのでしょうか。クミョン。 チェサングンがシヨンと話してチャングムに味覚がないことがばれてしまいました。 医女は患者のことを軽々しく話しちゃだめです。 味を描く自主トレをするクミョン チャングムの能力に嫉妬? 新しい料理を競い合う、シンビジェがはじまりました。 チェサングン、ヨンセンにまでチャングムのことをリサーチしています。 ヨンセンは 山芋料理、 クミョンは 水キムチ、 チャンイは くるみの佃煮、(韓国でも佃煮って言うの?) ヨンノは きじの肉、 チャングムは 竹筒ご飯 を作ります。 サングンたちが食べた後、食べ比べ またの名を試食タイム。 これはチャングムを陥れるためですね。チェサングン。 チャングムもわかりやすいうろたえ方。 ヨンノにまずい料理を作らせ、それをチャングムに試食させたのは陰謀だったんですね。 チェサングンはチャングムを押しますが、チェゴサングンにもチャングムに味覚がないことがばれてしまいます。 利き水でそれが明らかになり、 打ちひしがれるチャングム チャングムの味を描く能力や味噌の件を挙げるハンサングンですが、 くじらの肉 - つまり一度も口にしたことのない食材でもう一度テストすることになりました。 チャングムは再度ウンベクを訪れます。 あれ、ウンベク 今回は医務官の格好ですね。 チャングムのアイデアで蜂から針を採って刺すことにしました。 さて、トック叔父さんコーナー。 今度は何ですか? 怪しい覆面をして蜂蜜を採取。こっちも蜂がらみです。 おばさん、鬼より怖い女房って、 自分で言っちゃったよ。 蜂の副作用でチャングム 発疹が出ていますが、ウンベクにもらった薬を飲みません。 トック叔父さん@料理中。 叔父さん、切り方がいい加減です。 何かのミッションですか?BGMが。(^^; 苦いものを食べると味覚が戻る、とチャングムに胆嚢を食べさせます。 顔をしかめるチャングム。 チャングム、治ってます~~~ 鯨の味を聞かれ大きさを言う叔父さん。 チェサングン は パンスルから鯨の調理法の本を入手しています。 チャングムの料理にチェゴサングンから 「王様におだししなさい」とGOサインが出ます。 あてがはずれたチェサングン。 ヨンセン味見そして「おいし~い」 『わかる!わかるわ~』の表情のチャングム チャングムの味覚が治ったところは 「クララが立った~」に似た感動でした。 チ・ジニ 写真付き切手 参鶏湯 韓国ドラマ・ガイド 宮廷女官 チャングムの誓い(前・後2冊 日本の食材でつくるチャングム・レシピ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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