カテゴリ:韓国映画・ドラマ
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「味を感じたんです♪味覚が戻ったんです♪」 と喜ぶチャングムですが、 聞く耳を持たないチェサングン。 チャングムは利き水ならぬ、利き塩辛をして、味覚の復活をみんなの前で証明します。 前にみたときに塩辛のソムリエって名づけたのよね。 「苦楽をともにした仲間として 情のない仕打ちは反省しなければならない」 というチェゴサングン様。 チェサングンをいさめていますね。 チャングムはウンベクにお礼を言いに行きます。 おねだりウンベクさん。 チャングムに酒をおねだりしています。 クミョンもチャングムの才能を認めているんですね。 「味覚が戻ってきてうれしいわ。 あなたは私が認めた好敵手だもの」 この頃はクミョンもまだ優しかったよ・・・ チャングムはチョンホ様へのお礼を考えています。 ヨンセンの「心を送れば」のアドバイスに従い、料理を作ることにします。 そうそう、 「食べる人が笑顔になるようにこころを込めて」ね。 クミョンは硯マニアのチョンホ様に硯のプレゼント。 「我ながら自分の硯好きには呆れます」 そんなに好きなのね。硯が。 う~ん。チョンホ様を大きい文房具やに連れて行きたいっ! きっと一日楽しくすごしてくれることでしょう。 このあたり、 あこがれの君にどうやってアタックするべきか悩む少女とアドバイスする友だち、そしてライバルの出現・・・って感じです。 チョンホ様は皇后を世話してきたサングンが体調を崩し治療のために医務官と料理人を手配していました。 チョンホさま、図書委員、そして兵士の管理ばかりでなくこんな仕事もしているんですね。 ところで、あれ??? このサングン、男の医務官に診て貰えるの? 医女は? そして、料理人に抜擢されたのはトック叔父さんでした~ トック叔父さん、すっかりチョンホ様とはマブダチ気分。 そうと知った叔母さん、チョンホ様にお酒の営業をしています。 さてさて、 料理の競い合いが始まりました。 リサイクル料理というお題。 なんだか、ワイドショーの料理コーナーみたいです。 チェサングンチームは魚のえらをつかった塩辛。 ハンサングンチームは梅を使った料理。 こんなもの、って言われていますよ。梅が。 でもチャングムチームの負け。 その理由は来週わかりますが、 また追放? ミニメモ3点セット ふちきらシール ストラップ ミニマスコット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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