カテゴリ:韓国映画・ドラマ
うわ~
朝ドラの雰囲気。 朝に見ていたせいでしょうか。 これっていつの話でしょう? NHK HPによれば 1932年。 占領下なのね。 どうりで友人の田中とか日本軍の病院とかが話に上るわけです。 ある医師が反政府活動をしているようです。 逃げる途中で身重の妻が撃たれて瀕死の状態。 医師は妻のおなかから子どもを取り出し、友人に預けどこかへ逃げます。 第一話の副題が野菊の子。 『民さんは野菊のような人だね』の野菊の墓を思い出しました。 NHKの にほんごであそぼ で 『コニちゃんはお肉のような人だね』いうのも同時に思い出しました。 そして13年。 生まれた子どもクッキは友人の家で育てられていますが、使用人同然。 開港記念日の挨拶をする代表に選ばれたのだけど、そこんちの子シニョンがその大役を横取り。っていうか買収。 挨拶のあと、クッキはシニョンの頬を平手打ち。 起こったシニョンママはクッキをよその家に奉公に出す!って。 奉公と聞けば思い出すのはおしん。 このドラマもおしん的な香りが。 シニョン、絵に描いたような意地悪役。 でも、次回、クッキとシニョン、二人で家出するの? で、だまされちゃうの? しかもシニョンがおぼれる? クッキって今後、菓子職人になるようですが、 菓子職人だからクッキー???なんてね。 ところで、どうして、雨の中麺を取り込みに走るクッキのBGMがスペインの踊り@くるみ割り人形なんでしょう? また著作権の問題かな、と思って、副音声に変えてみましたが、副音声もスペインでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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