ときどき思いつき日記

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母の料理日誌をなくしてしまったチャングム。
料理日誌を入手したヨンノは
｢チェゴサングン様はチャングムにだけこんなのを見せて料理を教えている｣
と勘違い嫉妬モード。
チェゴサングンはヨンノが持っていた日誌を見て何か気づきます。
その様子をみて、ヨンノもチェゴサングンの日誌でないことに気づいたようです。
ヨンノの言葉を聞き、料理日誌を見たチェサングンは、日誌はミョンイのもの、そしてチャングムはミョンイの娘では、と疑います。
考えてみると思い当たって合点のいくことばかり。

チェサングンはオ・ギョモ＆パンスルにチャングムのことを相談します。
なぜかミョンイの子どもは男の子っていうことになっていたようです。
オ・ギョモの調査網もたいしたことないな。
っていうか、オ・ギョモとパンスルの心配事はチャングムのことよりも、
自分たちの利益が失われること。
なんとかチョンホを失脚させようと画策しています。

それを聞きつけたクミョン。
チョンホさまを呼び出して
｢オ・ギョモ様の側におつきくださいませ｣と告げます。
そんなことができるぐらいだったら、最初から不正の調査などしないわけで。
クミョン、お兄様にあこがれていたわりにはお兄様のことを理解していません。
でも、クミョン、ブラックな血が騒ぎ出しているみたい。

出納係チャングムの働きで
不正がいろいろと明らかになりますが、
｢今回だけは見逃します。今回だけということを忘れないように｣
この言葉がミンサングンの心を捉えちゃいましたよ。
次の次のチェゴサングンの座を狙っているミンサングン、
セリフの練習をしています。

犬　チャングムは宮中で使われているお酢をかぎまわっています。
お酢を調べれば母の親友に会えるのではないか、と。

そして、かぎつけたお酢は、
チェゴサングンが使っていたもの。
王様もチャングムと同じお酢って気づいたようで。
王様、だてに美食していませんね。

そして、今回のラスト、
お酢の隠してあった場所で抱き合うチャングムとチェゴサングンでした～

宮廷女官チャングムの誓い扇子

ミニメモ

セット

「チャングムの誓い」で学ぶ宮廷料理

ノリゲ

森山良子/Tears～韓流アルバム～

家庭でもできる『チャングムの誓い』韓国宮廷料理


チャングムの夢は第二話でした。
なんとか女官見習いになれたチャングム。
見習い仲間のキャラがそのまんまでしたが、
チャンイがデブキャラでちょっと可哀想。
ヨンセンは亀子ちゃん、ヨンノは要領良い子でした。