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ときどき思いつき日記

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2006.10.22
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カテゴリ:韓国映画・ドラマ
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相変わらず波乱続き。

チャングムを王の医女に任命、

チョンホ様辞職&かけおち&引き戻され。
その間にトックおじさん、船に乗り間違い。

チャングムと王を引き合わせていたことで、
ヨンセンが皇太后と皇后に詰め寄られ、
ヨンセン産気づく。

早産でヨンセンが危険。
チャングム必死の処置。
お姫様誕生。

チャングム辞退。

そして王子が倒れる・・・・


皇太后と皇后に詰め寄られたヨンセン、
鼻水たらしながら泣いてましたね。
迫真の演技というべきか。

かけおちしたチャングムとチョンホ様、
雪の中の道行。
つかのまのラブラブタイム。

皇后は相変わらず、チャングムを女官に、と言っているし。
王はチャングムを医女にすることをあきらめたとは思えない。
医女や医務官たちは辞職する、とか言っている。
  患者に信頼されない医者は失格、と言っているけど。
  嫉妬心のようにみえてならない。
  シンビだけは医女の地位向上、と認めている。

まだまだ前途多難。
ヨンセンの言うとおり、宮中に嵐がおきている。

ところで、ミンサングンって水刺間の最高尚宮になったんでしょ。
なぜヨンセンのおつき?






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最終更新日  2006.10.22 15:22:29
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