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しばらく非公開っぽい(笑 最近いつも
少し前から、プロフで気になる人を見つけた。自分もフォローされてた『I・M』←イニシャルにした・・・ って人。 フォローが1800余人、リフォローが200余人。 自分のプロフやらに色々上がって来るので見ると・・・ 何やら肩書きがすごい 国家公務員とか漫画家とか・・・ 表彰された時の団体の実名?とか出したそうで。コメで書かれていた。 自分も、フォローされるのは嬉しいが、プロフの使い方分かってないし、フォローした人以外の情報も出るのはなぜか? 謎。 自分をフォローしてる人の情報まで出る? 見づらくて、ややこしい; フォローされてる人のコメみたら、単純に喜んでる人も多いが、自分の事(ブログの内容など)をよく知らないで、手当りしだいに、フォローしてるんでは? ちゃんとわかってからしてほしい・・・ など、つつかれたらしく、プロフの内容など一部削除したらしい。 「フォローはずして下さい!」と言うコメも多くなったが、スルー ブログのURLも以前は出して有ったんだろうが、今は無し。 それどころか、「中の人が変わりました。よろしく」って・・・ 何だ? その事も指摘有ったが、中の人=管理人が本当に変わったなら、最初から別HNで、新しくプロフを始めれば良かろう。前の状態のまま、HNだけ変えて・・・なぜ? 指摘されてるように、フォローが欲しいから? 誰か書いてたが、「子供時代、親に認められなかった、もしくは、友人にめぐまれなかったんですか?」 それで、自分を認めてもらおう・・・ と、相手構わずフォローしまくって、お礼にリフォローしてもらいたいと? なんか哀れな・・・; SNSなどで、「友達募集」って、何人も居る人は、数が欲しい? 「勲章」? 自分なら、本当に仲良い人だけで十分だけどな 現在、魚津プロフ・フォロワー欄の1P最下に有り。自分でHNに「先生」て付けてるし、キャッチフレーズが 「世界に冠たる漫画家 I教授」・・・ほう~ 自分で言ってるし(笑 日々増えて行く、抗議コメ・・・ 自分もフォローはずして欲しいな。 自分はフォローはずせても、相手からのフォローは取れないみたいだから。 だから、ブロックしている人も・・・ 自分もヒマだな; なんか病んでるわ(笑 最近リアルも、ネットもなんかトラブってて 嫌な感じ 部屋片付けでもしたら運勢変わる? ↑最近仕上げた「Tiger&Bunny」のルナティックコスのユーリ。写真館にも上げたし、頂き物フォルダ(って、魚津しか見えないんだった?;)の魚津のキャラ・アレクを描いてくれたさすけっちょさんへの捧げ絵。 BD祝いだけど、4か月待たせたし、その間、仕事や年賀描きで; しかし、写真館はpngはダメって; SNSはいつぞやのメンテ以後、絵がpngになった。写真館は jpgしかダメらしいので、拡張子変換要・・・ 手間かかるな~; また、偶然分かったが、フォルダ(UPload2)の状態で、コメ書くと、「147字以上できません」って?! コミュ状態で書くと、そんなエラー出なかったと思う・・・? 何かと不便。 ブログへの添付も、前なら、日記入力欄から出来たのが、 写真館→絵を選ぶ→ブログへ投稿 → 日記入力欄が開き、絵の長いURLが出る・・・ ので、コピーして、別窓で開いた日記入力欄へ貼る・・・ ってしだい。-3 Услышь голос Танатосは、ルナ得意の決めセリフ「タナトスの声を聴け」 タナトスも、検索したら、ギリシャ神話の死の神らしいから・・・ このセリフを言った後、死の国へ 旅立ちとなる(笑 まぁ仕方ないほどの犯罪人を裁くんだし。 知らない人が見たら、顔つき怖いって思うだろう。ユーリ、少年時代から暗かった(笑 実は親父が有名なヒーローだったが、能力減退で妻子に当たった。母に暴力振るう父に見かねて、抵抗したら能力発動=青い焔で殺せる・・・ 未だ父の亡霊に悩まされるユーリ・・・ 苦労してるなルナ先生。 目の下のクマが有るのも、昼間は裁判官、夜は仕置き人ルナティックの二重生活のせい。 ルナコスも、隠れ部屋で縫ってんのかな? ^m^ ってほくそ笑んでたら、知人いわく 「闇で作ってもらってるかも」・・・ 気前よく、マントも燃やしてるらしいし、ギョロ眼、歯むき出しのグロいマスクも、虎徹 に壊されたり・・・ ペンタブも不慣れなので、線が; 髪とかラーメン; 目、口も描き直し、眼が鋭くなって やや満足。線、塗りは毎度汚い;手も・・・; 資料は桂正和画集より・・・ユーリの鉛筆ラフが恰好良かったけど、描くと残念レベル; 次は虎徹&バニーで、1stEDのシーンを描きたい・・・ 資料集め・・・ ムックで有る はずだが、小さい気が; 色々描きたい物が有っても、ヒマが減った(TT) 週1絵描き・・・ 描けるだけ感謝せねば うだうだ書いてるな・・・ ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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