怠学生の雑記帳ログ

約１９９冊分の漫画を机に積み上げた図

年末前にはやっておこうと思い、漫画の在庫や在り処の総点検。

ちなみに深夜３～５時の作業。何故その時間なのかはお察しくださいｗ

漫画の数と管理リスト(わざわざ作ってある)の数はほぼ一致しました。

管理リストが無いと何を所持しているのか、もうわからん状況ですｗ

割合的には講談社(少年マガジンとか)が４１冊で約２０％。

本のサイズ別だと・・・

Ｂ６(青年系)が８１冊で、約４１％。

Ａ５(四コマ系)が７２冊で、約３６％

新書(少年系)が４５冊で、約２３％

1t4-が長期連載モノ、ワンピースとか好きじゃないせいかＢ６サイズ多い結果に。

たぶん、普通の漫画読者だと、新書サイズが多いはずでしょうけどねー

しかも、１０巻以上ある漫画は無いと思います。最高でも８巻ぐらい。

それはたぶん、前に２０巻以上あった本売っちゃったから何ですけどね。

Ａ５サイズが多い理由は四コマ漫画以外にも理由がありますが、それは禁則事項です(笑)

作者別だと、Ｃｕｖｉｅ先生はダントツ！！短編長編含めて２４冊で約１２％占有。

たぶん作者別で続刊じゃなくて、一番多いのはＣｕｖｉｅ先生の漫画でしょう。

なぜかというと、基本的に作品主義じゃなくて作者主義を取ってるからでしょう。

例えば、ワンピースという作品が好きだからという理由で買うのが“作品主義”

尾田栄一郎先生が好きだから、ワンピースを買うという理由が“作者主義”

これに加えて、女性漫画家優先主義を取ったりと、漫画には変にうるさいのですｗ

“女性漫画家優先主義”とは、1t4-の偏見で女性漫画家の方が絵が繊細だ！

という理由で知らない漫画家の作品は作者が女性であれば優先することです。

女性漫画家のＣｕｖｉｅ先生や森島明子先生は心理描写とかも繊細だと思います。

もちろん、男性漫画家も好きですよ。クロマティ高校の野中英次先生とか！

このように色々と好き嫌いが多いので、メジャーレーベルの単行本(少年誌とか)は

あんまり買わずに、月刊誌や季刊誌の単行本を好みます。特に新しい月刊誌とかですね。

だから所持してる漫画に一般読者がよく知る作品が無いんですけどねー。

ワンピースとか２０世紀少年とか、ん、あと何かあったかなーｗ

ちなみに少年ジャンプコミックスは一冊もありませんｗｗ　凄いでしょ？ｗ

まぁこれからも漫画は読み続けて行きたいと思いますよ。

気が向いたら漫画私論を書きたいなー自己満足ですけど(^^;


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