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永遠の途中
著 者 唯川恵 出版社 光文社 ページ 297p 発 行 2007年08月 story 広告代理店に勤める同期入社の薫と乃梨子。2人は同僚・郁夫に恋心を抱いていたが、ささやかな駆け引きの後、薫が郁夫と結婚して主婦に。乃梨子は独身でキャリアを積み続ける。2人は27歳から60歳まで対照的な人生を歩みつつも、合わせ鏡のように相手の生き方を見つめ悩む・・・。 本文より 「どうしてもっと、自分の生き方に自信を持って来なかったのだろう もし、あの時ああしてたらって、自分のもうひとつの人生を勝手に想像して、 それに嫉妬してしまうのね。 何だか、いつも生きてない方の人生に負けたような気になっていたの。 そんなもの、どこにもないのに、人生はひとつしか生きられないのに」 感想 専業主婦とキャリアウーマン。対照的な人生の女性2人を主人公に同時進行で進んでいくお話。 結婚を取るか仕事を取るか 別の人生を選んだら、もっと幸せだったのではないかという思い・・・。本当は現状に満足すればそれなりに幸せなのに、幸せを実感できない2人。。。 隣の芝が青くみえるといえばそれまでですが 概して女性は男性に比べてネガティブというか悩みやすい生き物な気がします。 実際、男性の脳はポジティブ、女性の脳はネガティブらしい 私も結婚を決意して1年。この結婚、本当に正しかったのかなぁーって悩むことのありました。 この本はそういう人生の分岐点のときに読むといいかも**
ゆ~しゅさんこんばんは。
そうなんですよね。あの人生の分岐点でこう曲がっていたらどんな私がいたんだろう。なんて想像してしまいますよね。 でも、結局そこで思い描いた「今と違う私」は幻でしかないんですけどね☆ (2007.09.08 02:21:30)
図書館で借りて読みました。
薫の気持ちがよく分かりました。 ちょうど私も「あの時、、、」とよく思っている時期だったので。 いろいろ考えさせられました。(2007.09.15 11:55:32)
ゆ~しゅさんおはようございます☆
女性は男性に比べて人生ががらりを変わる決断が多いんですよね。(男性は進学と職業くらい?) 私もいろいろ考えさせられました・・・(2007.09.16 07:00:26)
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