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テーマ:映画から何かがはじまる(569)
カテゴリ:作品レビュー(外国映画)
よく出来た映画だと思う。
あの事件と切り離して見るならば、 究極のパニック映画である。 あの事件と絡めて見れば、 非常に不愉快な映画である。 このような映画こそが、 プロパガンダ映画というのではないか。 何よりも、あれだけその影響が世界に 拡がったにも関わらず、この映画 の製作者たちの視野はアメリカ国内 にしか向いていない点が不愉快だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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