|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー(日本映画)
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー(外国映画)
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー(中国、香港、韓国、台湾)
| 硫黄島2部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
テーマ:映画から何かがはじまる(568)
カテゴリ:作品レビュー(外国映画)
演奏される音楽がみな素晴らしい。
カントリー音楽である。 土の匂いであり、そこに人の匂いが感じられる。 もっと言えば、イノセンスな味わいである。 かって、アメリカという国が持っていたものとは このような感じのものではなかったのだろうか。 それに比べて、現在のアメリカの何と禍々しい ことか。 かってのアメリカの良き味わいを忘れるな。 これが、ロバート・アルトマンの最後のメッセージ だと感じられた。 それにしても、何と軽く洒落た作品であろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月20日 22時34分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[作品レビュー(外国映画)] カテゴリの最新記事
|
|