|
|
|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー（日本映画）
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー（外国映画）
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー（中国、香港、韓国、台湾）
| 硫黄島２部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
2007年11月15日
テーマ：ニュース(99452)
カテゴリ：時事
山田洋とくれば、「洋次」というのが、
ほとんどの方の反応であったろう。 もちろん日本映画界の代表的監督・山田洋次 のことである。 しかし、今や山田洋とくれば「山田洋行」で ある。 山田洋行とはどんな会社か、ホームページを 見るとこの通りなのであるが、一般国民には ほとんど縁のない会社のようだ。 沿革を見ると、次のように記載されている。 昭和 11 年 5 月 株式会社山田洋行 横浜にて創業 昭和 44 年 3 月 株式会社山田洋行設立 昭和11年から昭和44年の間の空白の期間、戦時中も 含めてこの部分のこの会社がどのようであったのか 非常に興味をそそられる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[時事] カテゴリの最新記事
|
|
|||||||
リボン@
