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カテゴリ:作品レビュー(外国映画)
「バンテージ・ポイント」は面白い映画である。
携帯電話などハイテク機器など現代仕様の小道具やカーチェイス もあり、見せ場は多い。 しかし、この映画の面白さやスリルは俳優たちの演技や演出では なく、ほとんどが編集技術に負っているような気がする。 だから見終わって、登場人物やそれを演じた俳優たちの印象が ほとんど残らない。 それに終盤のカーチェイス場面は、実はストーリーとしては、 ほとんど終わっているので、あのカーチェイスは場面の激しさほど にはスリルを感じさせないのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月28日 09時16分40秒
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