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テーマ:映画から何かがはじまる(569)
カテゴリ:作品レビュー(外国映画)
この映画の中に登場したアカデミー賞授賞式のこと。
「或る夜の出来事」と「クレオパトラ」が最もオスカー に近い作品のようであった。 「クレオパトラ」といえば、我々はエリザベス・テイラー 主演のあの愚鈍な超大作を思い浮かべるが、このときの 「クレオパトラ」は、セシル・B・デミルの作品で、主役 を演じたのはクローデット・コルベール。 彼女は「或る夜の出来事」でも主役を演じており、大変な 人気スターであったことがわかる。 もしかしたら、クラーク・ゲーブルより格は上ではなかっ たのだろうか? これを機会にこの2作品のリバイバル上映を期待したいと ころである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月14日 11時21分17秒
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