|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー(日本映画)
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー(外国映画)
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー(中国、香港、韓国、台湾)
| 硫黄島2部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
テーマ:政治について(19739)
カテゴリ:時事
29日、野球観戦に行った。
プロ野球四国九州独立リーグの長崎県チームの 長崎セインツのゲームを観戦。 試合開始前に球団社長の挨拶やアトラクションは 当然としても「国歌演奏につきご起立を」という アナウンスには驚いたというより、違和感と不快 感である。 こういうところまで国歌を通して国家意識を植え 付けようというのか。 本来ならば、国歌演奏など不要な場である。球団 には国歌演奏について何らかの圧力があるのかど うかは判らないが、もしそれが強制に近いもので あれば、それはおかしい。 球場には日の丸が翻っていた。 かって数多くの人の命を失わせた原動力ともなっ た歌や旗がこうして強制され、日常に溶け込んで いる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[時事] カテゴリの最新記事
|
|