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テーマ:ニュース(99402)
カテゴリ:時事
昨日の日記で「岡田幹事長の発言は権力に忠誠を誓っているよう
なもの」と書いたが、このような姿勢は岡田幹事長だけではない ようだ。 肝心の国民自身がそのような姿勢を持っているのではないか。 誹謗中傷をしてもあまり批判もされず、許されるのではないかと いうような事象に対してバッシングを浴びせていく。そのバッシ ングの対象は、例えばスキャンダルを起こした政治家ではなく、 イラク人質事件の被害者であり、また、最近ではカルデロン一家 の娘さんのり子さんへの「帰れ」バッシングである。 法律を守れの理屈をつけながら実は権力に寄り添っている。 そうした姿勢のバッシングは新型インフルエンザのウィルスに感 染した高校生や学校にも浴びせられている。 こうしたことを引き起こす心根はまさに「病気」であり、これは 新型インフルエンザとは比較にならないくらい危険である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月20日 07時37分05秒
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