哲0701の日記
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愛を読む人■歴史といかに向き合うのか?
「最近観た映画。(153988)」
|
[ 作品レビュー(外国映画) ]
|
原作となった「朗読者」は評判がいいことは知っており、
また周辺から薦められているが未だに読んでいない。
ハンナを演じることは、女優にとっては願望ではないだ
ろうか。もし、80年代であれば、メリル・ストリープが
演じていたのではなかろうか。
2000年代ではケイト・ウィンスレットが選ばれたことは
当然かも知れないが、出来ればドイツ人の女優であって
欲しかった。
この映画、前半は年上の女と思春期の少年の官能ドラマ
という趣きであるが、後半になってそれは大きく変わる。
二人の間に「歴史」、しかも「ナチス」が関わってきて
個人が「歴史」とどのように向き合うのか、そして、そ
れを評価する「人間としての基準」と「法律」とはどの
ような関係にあるのかということを、それまで傍観者で
あった観客にもつきつける。
ラストは大人になった少年が自分の娘に、少年時代を語
ることによって「歴史」を語っていくことを暗示して終
わる。
この作品のポイントは、おそらくこのラストシーンにあ
るのではないか。
自国の歴史をどのように次の世代につなげていくのか。
それも他人事の事実の羅列ではなく、自分の人生と関わ
る形で伝えていくのか?
この映画、まじめに端正に作られているのであるが、音
楽があまりにも使われすぎではないか。もっと音楽を抑
えるべきではなかったか。
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Re:愛を読む人■歴史といかに向き合うのか?(06/29)
|
柊♪さん
|
映画を観た後にさらっと原作を読み返したのですがほぼ原作に忠実で、ラストシーンだけが若干変えられていました。
>自国の歴史をどのように次の世代につなげていくのか。
哲0701さんのおっしゃられるような意図のもとにラストが変えられたのだとすればそれは成功しているように思います。
(2009年06月29日 16時23分58秒)
やはり原作も読んでおこうと思います。
ラストをどのように変えてあるのか非常に
楽しみです。
(2009年07月01日 09時16分10秒)
■トラックバック(27)
『愛は、本に託された』
コチラの「愛を読むひと」は、全世界500万人が涙したベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を映画化した6/19朗読の日に公開されたPG-12指定の大河ロマンスなのですが、公開初日に早速レイトショーで観てきちゃいましたぁ〜。第81回ア...(2009年06月29日 06時24分28秒)
わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるーーーーー。
6月20日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。ケイト・ウィンスレットが本作でアカデミー賞主演女優賞をゲットした。いやあ彼女が立て続けに賞を受賞しているので、驚きです。勝利の女神が彼女に取り付いたのかも...(2009年06月29日 08時52分25秒)
□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと」□監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 デヴィッド・ヘア□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」) □キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・...(2009年06月29日 12時55分16秒)
神秘さこそ最大のニーズ
【Story】
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった…...(2009年06月29日 20時52分46秒)
(原題:The Reader)
----これって、アカデミー賞で
作品賞を含む主要5部門にノミネートされている作品だよね。
「うん。日本での公開が6月19日だから、
もう少し後でもいいかなとも思ったんだけど、
発表がそこまで迫ってきているからね。
でも思うに、この作品が受賞す...(2009年06月29日 21時13分28秒)
第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが最優秀主演女優賞を獲得した作品。原作『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著)も先日読了し、映画を楽しみにしていました。 というのも、原作では今一つ内容を感じ切れず、、、「映像で観た方が心に迫るかもしれないな...(2009年06月29日 23時18分04秒)
[愛を読むひと] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:7.5/10点満点 2009年63本目(58作品)です。 1958年ドイツ。 猩紅熱で体調を崩していた15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、自分を助けてくれた21歳年上のハンナ(ケイト・ウィ...(2009年06月29日 23時33分41秒)
原題:The Reader
ハンナ役を引き受けていたニコール・キッドマンが妊娠発覚により降板したといういわくつきのこの映画、焦点は年上の女性への憧れか親子の断絶か・・・!?
当時15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)とハンナ(ケイト・ウィンスレット)が初め...(2009年06月30日 00時38分24秒)
2008年:アメリカ+ドイツ合作映画、アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポラック製作、スティーヴン・ダルドリー監督、ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ主演。(2009年06月30日 20時22分00秒)
映画館にて「愛を読むひと」
ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。プロデューサーだったアンソニー・ミンゲラとシドニー・ポラックは製作中に死去。
おはなし:1958年のドイツ。15歳の少年マイ...(2009年06月30日 20時46分10秒)
賞レースで名だたる名女優をおさえ、主演のケイト・ウインスレットが賞を総なめにした
「愛を読む人」。
ドイツ人の法律学の大学教授ベルンハルト・シュリンク氏が1995年に発表した原作は、、
世界で500万人が涙したベストセラーだとか。
日本でもミリオンセラー...(2009年07月01日 02時20分18秒)
【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。
1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、...(2009年07月02日 09時16分44秒)
映画愛を読むひとは、ベルンハルト・シュリンクのベス(2009年07月03日 10時05分00秒)
受け継ぐ物語が未来を生み出す。
(2009年07月03日 10時19分06秒)
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法(2009年07月03日 13時11分39秒)
{/hiyo_en2/}都会にもこういう昔ながらの風景があると思うとほっとするわね。
{/kaeru_en4/}おいおい、「昔はよかった」なんて言い出すなよ。
{/hiyo_en2/}どうして?
{/kaeru_en4/}世の中には、長い間、昔の傷を抱えながら生きている人間だってたくさんいるんだから。
{...(2009年07月04日 10時59分50秒)
★★★☆☆ ドイツの小説家Bernhard Schlinkの『朗読者』を Stephen David Daldry 監督が映画化。 第81回アカデミー賞で、Kate Elizabeth Winsletが 主演女優賞を受賞。 原題は「The Reader」。 1958年、ドイツ。 病気の看病をしてくれた...(2009年07月04日 15時06分28秒)
日記:2009年6月某日 映画「愛を読むひと」を見る. 2008年.監督:スティーヴン・ダルドリー. 製作:製作:アンソニー・ミンゲラ,シドニー・ポラック. 出演:ケイト・ウィンスレット(ハンナ・シュ(2009年07月04日 22時40分49秒)
人間を完全にするもの。それこそが愛。(2009年07月05日 08時03分37秒)
年に200本以上も映画をむさぼるように見ていた浪人や学生の頃は、心底感動する映画によく出会えました。もちろんその本数ゆえにということもありますが、自分で言うのもなんですが当時は結構、映画を見る眼が肥えていたということがいえます。ところが、自由な時間が減...(2009年07月06日 23時00分26秒)
愛は本に託された
(2009年07月10日 11時11分44秒)
アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞だからね。
ってことで「愛を読むひと」を観ました。
( → 公式サイト
)
出演:ケイト・ウィンスレット・レイフ・ファインズ・デヴィット・クロス、レナ・オリン
上映時間:124分
15歳のマイケルは21歳も年...(2009年07月13日 14時47分35秒)
'08年、アメリカ・ドイツ原題:The Reader監督:スティーブン・ダルドリー製作:アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポラック製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン原作:ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』脚本:デヴィッド・ヘア撮影:クリス...(2009年07月13日 17時55分31秒)
(ネタバレ注意)
エンドタイトルで異色な点が二つ、ひとつはドイツ語による原作を英語に訳した訳者の名前が大きく出ること。もうひとつは、作中で朗読されるテクストの題名と作者がいちいち出ること。使われた音楽の曲名や作曲者名が出るのは普通だが、朗読されるテキス...(2009年07月15日 14時13分38秒)
JUGEMテーマ:映画 
ベストセラー小説「朗読者」の映画化、主演のケイト・ウィンスレットは、この作品でオスカーを手にしました。思えば1995年「いつか晴れた日に」以来1997年「タイタニック」2001年「アイリス」2005年「エターナル・サンシャイン」2007年「...(2009年07月22日 22時12分33秒)
15才の少年マイケルは、下校時に具合が悪くなったところを助けられたことから、21歳年上の女性ハンナと知り合い、激しく求め合うようになる。ハンナが本を読んで欲しいといい、マイケルの朗読が二人の儀式になっていく。 学校にチャーミングな転校生がきても、学校が...(2009年08月05日 19時06分51秒)
ケイト・ウィンスレットが、アカデミー賞でオスカーを獲った『愛を読むひと』を観てきました。
あらすじは
1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の...(2009年09月01日 11時07分59秒)
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