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最近の街の自転車店の話です。
自転車を売っていて、自転車の修理も行っている いわゆる街の自転車屋さん… 先日、うちからいちばん近い自転車店に 子どもの自転車のパンク修理に行ってきたんです。 炎天下、自転車押して行き、帰り。 でも、なんか修理していないほう、 前輪の空気全然入っていないんですよね。 昔って自転車屋さん、ざっと点検してくれたり、 空気くらい入れてくれませんでしたか? 「そこの自転車屋はそんなもんだったな…」 (注文された場所以外見ないように気をつけているよう…) と思いなおして自分で空気を入れてみたら、 空気入れ口のピンがだめになっていたらしく、 逆に空気が全部抜けてしまいました~~ パンクよりぺったんこです! こんな時、お客の立場としては、 「ちょっと空気を入れてみてくれていたら、 劣化がその時点でわかって、一緒に修理してもらえたのに~」 って思っちゃいますよね。 その日はもう何をする気力もなく、 次の日はその自転車屋さん、定休日 っていうか、二度と行く気がしなくって… でも、自転車で行く予定だった場所に 子どもと一時間歩いて出かけて、いい運動させてもらいました~ 結局、その修理は親切な出張自転車屋さんに来てもらってなおしました。 その自転車屋さんは、カギの不具合とかにも気がついてくれて、 「これは修理しないと危険」とか「こっちはまだ使えるかな」 とか教えてくれて、その上で、修理するかどうするか自由に 決めさせてくれるので安心です。 最近はアシストやマウンテンバイクなど、自転車も安い買い物ではないので、 店頭で長期間飾られたりしたものではなく、新しいとわかる確かなものを購入されたほうが 安全だと思います。 あと、飲酒して自転車はやめましょう、花火のあとでもやめましょうね ★自転車ランキングはこちらから★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.11 21:42:36
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