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カテゴリ:不思議話
財布を開けたところ、カード入れに入れてる一枚のカードが落ちそうになってたのでもう一度改めて入れ直そうとした時、中からポロリと小さな紙包みが出てきた。 開けてみると、金の小さなものが出てきました。 紙には弁財天という事で、説明が書いてあった。 エーッツ何で? 私の記憶の中には買ったり、もらったり、自分で財布に入れた記憶がない。 この財布は何年も使ってるものだけど、今まで全然気付かなかった。 何か不思議なご縁を感じました。 私の名前の海月彩音は、仕事を始める前に名前を考えようと思い瞑想していた時、浮かんで来た風景から付けたものです。 夜の海に月が浮かび、赤い鳥居が見え、空には銀色の竜が昇り、その背には弁財天様が乗ってたのです。 夜の海を彩る月と、弁財天様は音楽や芸能、弁舌の神様という事で合わせて創りました。 私が石を買ったりして、よくお世話になってるお店の名前も「サラスヴァティー」です。 今までこんな話をするのに抵抗があったのですが、今日はシンクロしたので書いてみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.08 16:20:44
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